第16話完(10/25) |
テウンの身代わりにジスが轢かれちゃったのね。
なんだよ、やっぱりジスはセヒョンが好きなんじゃん。
後遺症で歩けなくなっちゃって、車椅子になっちゃったジス。
あれだけ憎たらしかったのに最後がそれじゃ、かわいそうで憎めなくなっちゃったよ。ずるい…。
会長と叔父さんはこれ以上騙せないと思って相談しようとしてたところを、テウンが見かけてしまって会長が父親だと知ってしまいました。
それで会社に入れてテストしてたのかと思ってショックだし、父親はいないと思って生きてきたし、テウンは受け入れられないのね。
だけど両親の顔も知らないで育ったダソが、「お父さんはお父さん」と励ましてあげて、ダソに比べたら俺なんて…とテウンも思ったみたいだね。
すべてを知った会長がセヒョンを問い詰めてる時に、テウンとダソがやってきて事故の真実が暴かれました。
そういえばセヒョンの車がよけなかったから、事故になったんだっけ。忘れてた…。
セヒョンは当然、会社をクビに。というか、罪には問われないのかしら?
「俺が足になってやる」とジスに指輪を渡したセヒョン。
あなたのせいなんだから当たり前じゃんと思いつつ、ちょっと感動しちゃったりもして…。
会長と和解?の握手をして、ダソが考えた新飲料「守護天使」も発売され、オジンもテウンをお父さんと認めてくれたみたいだし、3人の幸せような顔が見られてよかった〜。
このドラマのキム・ミンジョン氏はすごくよかったし、かっこよかった。
最近、歌番組で唄ってるのもチェックしちゃってるもん(笑)
それと、スンドゥンおじちゃんもよかったな〜。
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第15話(10/24) |
やっぱりダソは飛行機には乗ってなかったのね。よかった〜。
ずっとダソのこと触れないから、心配しちゃったよ。
テウンの企画漏洩の件は、会長が示談にしてくれたのね。
ジスは、いつからかテウンを愛してたってほんまですか?
でもさすがに反省してるみたいだよね。会長も今なら元に戻れると言ってあげて…。
セヒョンはやっぱり嫌な奴で、最後までジスを利用しようとしてるのに…。
ダソと会えたテウンは、ダソの代わりに特販チームで働いて新企画を考えて、企画室と闘おうとしてるんだね。
コンセプトとか考えてるのは全部ダソなんだよね。
ファーストキスとか守護天使とか、どっちも自分のことなのがかわいい(笑)
テウンが会長の息子だと知ってるダソは、自分がテウンの負担になってしまうかもと思ってるみたい…。
また姿を消そうなんて思ってないよね?
テウンはそんな人じゃないから大丈夫だよ〜。
事故の違反書類を送ってるのはチーム長なのかな?
テウンだと勝手に勘違いしたセヒョンが、ジスを使ってテウンを呼び出して…。
車でテウンを轢いちゃう気だよ〜。テウン逃げろ〜。
さて、次回で最終回です。
セヒョンに天罰は下るのか?テウンは会長の息子だと知るのか?そしてテウンとダソは?
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第14話(10/18) |
警察に連行され、事情聴取されたテウン。
企画書はジスから受け取ったと言ってるのに、ジスは渡してないと…。
やっとジスが信頼できない奴だとわかったのね、テウン。
ダソもセヒョンを簡単に信頼しちゃってさ、人が良すぎるんだよ。
ダソは約束の時間にテウンが来ないからスンドゥンに電話するんだけど、叔父さんにまた反対されちゃって…。
会長は今回の件のことをジスとセヒョンにそれぞれ別々に聞くと、違う答えを言うふたり。
事故の日のセヒョンの違反書類が会長にも渡ってたけど、あれはいったい誰が?運転手でもないみたいだし。
会長がセヒョンに事故のことでカマをかけると、案の定セヒョンはダソを探しに行ったね。
会長も運転手を孤児院に向かわせ、テウンも弁護士にお願いして24時間だけ時間をもらい孤児院へ行くんだけど、一番早かったのはセヒョンなのよ…。
そしてダソを外国へ追い出しちゃおうとするセヒョン。
テウンが会長の息子だと聞いて、外国へ行くことに決めたのね。
で、最後にとテウンと会えたんだけど、ダソは外国行きを言わないし、テウンも拘留されてること言わないし…。
じれったいふたり…。でも「必ず迎えに来るから…」と約束するテウン。
でもでもオジンがスンドゥンに電話してて、外国へ行っちゃうことを知ったテウンは空港へかけつけるんだね。
警察に戻らないとヤバイと思うけど、それどころじゃないよ。
見送りに来た院長がセヒョンを見て、ダソに何かおかしいと忠告してくれたんだけど…。
ダソは行っちゃったよね?でもきっと行ってないよね?行ったと見せかけて…だよね?
続きが気になるわ〜。
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第13話(10/17) |
なんだかテウンがかっこよく見えるんですけど?
テウンの前から姿を消して、孤児院へ行ったダソ。
テウンはすっかり落ち込んじゃって…。
オジンがスンドゥンに電話して居場所がわかり会いに行くテウン。
でもダソは、「愛してるのはオジンだけ。オジンには他の人は必要ない。」と…。
そんな頃、会長は孤児院へ行きオジンを見かけて、院長からオジンが会長が探してる子供で、弟さんとソウルで会って口止めされてたと聞かされるのね。やっとセヒョンの嘘がはがれてきたぞ。
帰り道、とぼとぼ歩くテウンを見かけた会長は、親父だと思って相談しろと言ってあげて…。
泣きながら話すテウン。自分は愛する人を逃してしまって後悔したから、逃すなと言う会長。
んでまたダソに会いに行くとオジンがいて、オジンの誕生日の話になって聞くと、3年前の4月17日で…。
これでオジンがダソの子供でないことがはっきりしたね。
それでもオジンは私の子だと言うダソに、「オジンを守れるように、俺がダソさんを守ります。」と言うテウン。
かっこいいわ〜。
そして、誰も知らないところへ行って3人で暮らそうと、明日迎えに来ると約束するのね。
次の日、叔父さんにもスンドゥンにも出張といって家を出たテウン。
だけど会社ではジスとセヒョンが余計なことをしてくれていて、テウンは警察に連行されちゃうのさ…。
もうジスは見たくない!
ダソが待ってるんだよ〜、テウン…。
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第12話(10/11) |
やっぱりテウンは、ダソのピンチを救ってくれたね。
会長に、自分とファーストキスして付けた名前だと説明し、自分の体と根性で保証するとダソを庇ったテウン。
会長もわかってくれて、ダソの解雇は取り消しに。
秘書室勤務ではダソを追い出せないから現場で追い出すといって、企画部に異動してきたジス。
テウンの留守中に叔父さんにも会いに行って、前にダソのせいでテウンは解雇されたと伝えたりして、ダソを追い出すのに必死だね。
テウンと同じ境遇のオジンを育ててるダソとの付き合いに叔父さんは反対のようで、ダソにテウンとのことを考え直してほしいと言うのね。
スンドゥンはオジンを連れて会社に行って、叔父さんの言うことは気にするなと言ってくれるいい人なんだよね。
オジンとテウンが仲良くできるように考えてくれてたり…。
会社の前で遊んでたオジンを見かけた会長。
この間ファーストキスしたはずのダソに子供がいると聞いて、もしや?と思うのね。
オジンのことが会長にバレそうで焦るセヒョンは、ジスにオジンは会長が探してる子供だと話して、ふたりでなんとかダソを追い出そうと頑張るわけか…。
ダソは叔父さんに反対されたこともあるし、何よりオジンを守るために引っ越すことに決めたんだね。
その前にテウンと一日デートして…。爽やかなデートだったわ〜。
テウンもダソの様子がおかしいことに気づくんだけどね…。
そして次の日、ダソは姿を消しちゃいました…。
テウンがいないと何もできないんじゃなかったの?
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第11話(10/10) |
ジスって、本当にやることが汚い!
新飲料に決まったダソの企画をライバル会社に流して、ウリ飲料より先に商品として発売させるなんて…。
なぜそんなにデソが嫌いなの?
テウンの店にいたところにセヒョンがやってきて、問い詰められたジス。
会長から、テウンに面接を受けさせるように言われたと、うまくかわしたね。
でもセヒョンも全部信じてるわけではなさそうで、会社でもジスの行動をチェックしてるみたい?
ジスってけっこうわかりやすいからね(笑)
ダソとテウンは面接を受けることにして、ふたりで面接の練習。かわいいよ、このふたり。
ダソは特販チーム長から面接で聞かれそうなことを教えてもらって、テウンにも教えてあげるんだよね。
それがそのまま面接で聞かれたもんだから、テウンは全部答えることができて…。
でも肝心のダソは、他社でファーストキスが販売されたことがわかって、面接どころじゃないんだよね。
またまた大ピンチのダソ!
でも、またまたテウンがピンチを救ってくれるはず!
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第10話(10/4) |
テウンはダソが心配で、仕事も手につかないみたいじゃない。
店に遊びにきたダソの同僚の話で、新飲料の名前がファーストキスでダソの経験からきてると聞いたテウン。
オジンが寝てる間に遊びに連れ出すんだけど、ダソは遊び慣れてなくて…。
それでテウンはオジンはダソの子供ではないんじゃ?と思い始めてるんだね。
確かに子供がいるのに、キスもしたことないなんてね…。
というかよく考えてみたら、ダソとテウンが初めて会った日にオジンは産まれたんだよね?
オジンの誕生日で考えたら、ダソの子じゃないとわかるじゃん?
テウンは、ダソに正直になりましょうと言うんだけど、まずはテウンから言ってあげれば?
公募がダソの案だとわかった会長は、ダソを気にするようになってて、焦るセヒョン。
ダソの家に行くとオジンがいて、誕生日を聞くとあの事故の日で、あの時の子供だと確信。
何とかせねばということで、孤児院の院長に口止めするんだよね。
ダソにも、会長はオジンを養子にする気だとかうまいことを言って口止め。
でもあの会長、本当に事実を知らないのかな?意外と全部知ってたりして…。
そしてもうセヒョンなんかどうでもよくなっちゃったジスは、テウンをまた会社に就職させようと頑張ってるよ。
この女、ダソに冷たいから嫌い!(笑)
ダソがテウンに会いに店に行くとジスがいてね…。おまけにセヒョンまでやってきて…。
ジス、ピンチだね〜。
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第9話(10/3) |
ウリ飲料を辞めたテウンは、元の仕事に戻っちゃったのね。
まあこっちの方が、どう見てもお似合いなんだけど…。
会社では、新飲料の名前を社内公募で決めることになりました。
セヒョンはダソを他の会社に追い出そうとしてるのね。
特販チームを潰すよう部下に指示してたから、ダソは受け取った試飲料を目を離した隙に割られちゃって…。
こんなピンチの時には、いつもテウンが助けてくれたのにね。
でもこんな時頼れるのはテウンしかいないんだよね。
会社の研究室に潜り込んで、原液を拝借しちゃったよ。
そんなことしていいんかい?って感じなんだけど…。
警備員が来てバレそうな時に、テウンはしゃっくりがでそうなダソにキス。
で、ダソはこれがファーストキスだったのね…。
新飲料の名前をファーストキスにしたダソ。
提出先が秘書室だと聞いて、自分の名前じゃきっと捨てられると思って、他の人と名前を入れ替えたのね。
ジスよりダソの方が上手だったね。
そしてこれが見事、新飲料の名前に決まりました!
ダソが新飲料をテウンに飲ませると、なんとテウンが考えた名前もファーストキス!
まさかテウンもファーストキスだったの!?
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第8話(9/27) |
辞表が受理されちゃったテウン。
オジンからスンドゥンがイベントに行ったことを聞いて調べてみると、テウンが自分のために全て代わってくれたことがわかるのね。だからテウンの仕事探しを一緒にすることに。
仕事探しといってもアイス食べたり、野球見に行ったりと、けっこう楽しんでるし…。
応援コンテストの賞品が携帯だと聞いて、張り切って踊りまくって携帯ゲットしたテウン。
携帯買ってあげたかったんだよね〜。
会長がテウンを認知しようとしてて、その書類を弁護士がコピー機に忘れてきたもんだからジスが見ちゃった。
会長の息子だと知った途端に、テウンへの態度が変わったよね?
どうする気だ?何か企んでるよね。
事故の時の孤児を探してる会長は、セヒョンに捜索を指示。
遺族は孤児だけだと会長には言って、ダソのことは報告してないんだよね。
あの事故の時のスピード違反の写真がセヒョンに送りつけられてきて、セヒョンはビビッてるぞ〜。
真相を知ってる人がいるってことなのね?
でもどうして今頃?
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第7話(9/26) |
なんとか電車に乗れて、会場に着いたふたり。
でもやっぱりトラブルが次々と…。
ジスが勝手にバンドのキャンセルしちゃってたり、飲み物は特販チームの分が届いてなくて…。
これが最後のチャンスであるダソのために、テウンは全部自分がかぶるんだよ。
スンドゥンたちをダソが担当の海辺の会場へ行かせて、飲み物も特販チームの分にして…。
だからダソが担当したイベントは大成功!一方テウンの方は散々な結果に…。
会長もがっかりで、テウンは辞表を出すしかないよね。
テウンは、オジンがダソと同じ名字なことに気がついてて、自分と同じ境遇だから余計に気になるんだろうね。
ダソはまだ気がついてないけど、だいぶテウンに守ってもらってるよ。
テウンは、ダソのお守りだった生まれ年の100ウォン硬貨を落としちゃって、いっぱい両替してきて同じものを探すんだよね。
会場の近くにダソが育った孤児院があって、テウンの勧めもあって久々に寄ったダソ。
すれ違いで会わなかったけど、息子の事故で孤児にしてしまいそれ以来寄付を続けてる会長も来てたのね。
その時の孤児を探してるのか…。
どうでもいいけど、ジスってどうしてあそこまでダソを目の敵にするのかな?
イヤな感じだわ…。
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第6話(9/20) |
仕事を抜けてばかりのダソに、与えられた最後のチャンスが海辺のイベントを仕切ること。
一方のテウンも、セヒョンが会社を辞めさせるきっかけを作ろうとしていて、このイベントを任せられることに。
イベントをやったことないダソをテウンが助けるかたちで、ふたりで協力していきます。
セヒョンはテウンに、「兄と思って相談してくれ」なんて優しく接してて、どうなってんだ?と思ったけど、やっぱり悪いこと企んでたのね。テウンが飲み物を注文した申請書を部下に捨てさせて…。
当日飲み物が足りなくて大変なことになるだろうな〜。
しかもイベント当日、ダソは準備に時間がかかってバスに乗れなくなっちゃったし。
電車も取れなくて、ダソを心配して一緒に行くことにしたテウンとふたりで無賃乗車しようとしたけど、テウンは乗れなかったのかな?
それからジスは、セヒョンに父親のことがバレてしまったのね。
ダソがちくったわけじゃないのに、一方的にダソのせいにしちゃって…。
仕事に私情を挟みまくり!
セヒョンも嘘をついてたジスが許せないらしいけど、冷たすぎない?
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第5話(9/19) |
テウンって根は優しいんだよね〜。
大学を除籍されて落ち込んでるダソを励ましてあげようとするんだけど、不器用だからうまく言えないんだよね。
ダソって多笑という意味らしいんだけど、最近笑ってないよって言ってあげたり…。
テウンが最初に見たダソは、ずっと笑ってる女の子だったからね。
「自分が辛くて苦しい時は、自分が守護天使だと思えばいい。」なんていいこと言ってあげたり…。
鈍感でぶっきらぼうなようだけど、繊細な面もあるのね。
仕事でもいつも何気にダソを見守ってる感じだよね。
でもケンカっぱやいのは直らないな〜。
試飲会やってる時に、チンピラと殴り合いしちゃってるし…。
叔父さんと会長の会話から、テウンが会長の息子だと聞いたセヒョン。
これからテウンを会社から追い出そうと、頑張っちゃうんだろうね…。
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第4話(9/13) |
セヒョンは弁護士が会長のところに来て、遺言状の変更を頼んだと聞いて焦ってるわ〜。
テウンのことを大田まで家族のことを聞きに行ったり、本格的に調べ出したね。
そこの店の従業員が「あんぱん」のシンヒョクだった〜。
ダソはオジンを保育園に預けてたんだけど、オジンは泣いてばかりで呼び出しがかかっちゃったりして、仕事を抜けることも出てきて…。
隣りの家に引っ越してきた叔父さんが、ダソにご飯を作ってもらったりしたこともあって、テウンが叔父さんにオジンの面倒をみるように言うのね。仲間のスンドゥンに、オジンは早くもなついちゃったみたい。
研修中にテウンに置いて行かれたジスは、雨に濡れて風邪を引き、会長命令でお見舞いに行くことに。
でも住所のマンションには別人が住んでるわけで…。
セヒョンも見舞いに来るというので、ジスが待ち合わせ場所に急いでると、ばったりお父さんと会い、しかもそこにセヒョンが通りかかり…。
お父さんが浮浪者なのかな?道を聞かれたなんてごまかしちゃって…。
「君がいないと不便だ…」なんて、明らかに秘書であるジスを利用してるだけだよ…。
テウンの叔父さんと同じ名前の人に会長が会うと知って、その店にテウンを呼んだセヒョン。
今日気づいたんだけど、この俳優さん、「美しい彼女」の人の良いサンミン先生なんだよね?
あの時より太ったのかな?イメージが違うなぁ〜。
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第3話(9/12) |
セヒョンはダソに、事故のことはふたりだけの秘密にと釘を打ったのね。
苦情処理班がなくなってしまい、テウンは居場所がなくなっちゃいました。
そんなテウンを見かけた会長が、テウンを企画室に配属させます。
社会に適応できないテウンに会長が、ジスにテウンの新人特別研修をさせることに。
そこまでさせる会長に、セヒョンは気が気じゃないみたい。
特販チームは自販機の管理をすることに。
仕事中にジスが財布を忘れていたのを見たダソがタクシーで追いかけると、ジスのお父さんが…。
身なりも汚いし、悪いこともしてるのかな?とにかく人には知られたくことをダソが知っちゃったんだね。
仕事を勝手に抜けたため、トラック1台分のジュースを売らなくてはいけなくなったダソ。
通りかかったテウンが知り合いに全部売ってくれて、その代わりにテウンの宿題の要約をやることに。
まあ後で嘘はバレちゃったんだけど…。
さりげないけど、テウンは優しいところがあるよね。
セヒョンはテウンのことを聞こうとダソを食事に誘います。
そこで研修のため来たジスとテウンにばったり!
ジスは嫉妬もあるし、お父さんのこともあるからダソが気になるみたいだね。
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第2話(9/6) |
ダソの家を借りようと思ったテウンだけど、女性を探してるということで断られちゃいました。
が、ダソは店舗を増やす?ためのお金が必要で、テウンに1ヶ月限定で貸すことに。
テウンは一応就職できましたが、担当があのセヒョンなのでね…。
セヒョンはテウンと会長との関係を疑ってて、息子だと知ったらまた大変なことになりそう…。
とりあえずテウンは苦情処理班に配属されることに。
班長一人でやってる、言わば窓際みたいな感じかしら?
ただ会長が、班長に特殊販売チームを作るように指示を出し、班長はメンバーをスカウトし始めました。
班長はなんで苦情処理班にいるのかわからないけど、けっこうデキル人っぽい?
テウンの叔父さんが様子を見にやってきて、民間用のスーツを買ってきてくれたのね。
まあそれなりに会社員に見えないこともないけど、口を開けばチンピラなんだよね。
ウリ飲料に就職したと聞いて、会長に会いに行く叔父さん。
何があったかはまだわからないけど、テウンが会長の息子であることは確かだね。
店舗を増やす?ためにおばさんに払ったお金は、騙し取られてしまったんだね。
領収証を出さなかった時に怪しいと思ったんだよね〜。
子供抱えて苦労してて、「サンシャイン・オブ・ラブ」と同じ感じだわ。
自分のアイデアを盗まれてると、苦情処理班に相談に行くダソ。
その時に班長にスカウトされて、ダソもウリ飲料で働くことに。
会社でセヒョンを見かけたダソ。セヒョンもダソのことを覚えていたみたい。
あの事故の関係者が会社にいるのは、セヒョンにとっては気が気ではないのでは?
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第1話(9/5) |
オンリーユーの再放送枠でいきなり始まったこのドラマ。
キム・ミンジョンさんっておじさんというイメージが強いんだけど、1971年生まれなのね。もっとお年かと思ってました。ごめんなさい…。ソン・ヘギョちゃんが出るので楽しみです。
チンピラのテウンと大学生のダソ。
ふたりは、それぞれチンピラとサークルの別々の集まりで、出会ったのね。
ダソのお姉さんが事故にあって、テウンが病院へ送って行ってあげたんだ…。
結局、妊娠してたお姉さんは子供を残して亡くなり、義兄さんも亡くし、ダソは子供の母親として生きて行くことになるわけね。孤児院で育ったデソにとっては、大事なお姉さんだったのに…。
この事故は、運転してたジンウの叔父さん・セヒョンがわざと起こしたようなものなんだよね。
車で抜きつ抜かれつの競争をしてて、対抗車が来てるのに逃げ道を塞いだのはセヒョンだもん。
自分が会社の跡継ぎになりたいのに、ジウンが邪魔だったってこと?
そしてそれから3年後。
ダソは姉の子供・オジンの母親として、市場でかき氷屋をやってました。
テウンはまだチンピラやっていて、彼を探して会いに来たのが事故で亡くなったジンウの父である会長。
テウンは会長の息子なのかな?
スリに襲われて倒れてたのを助けたのがテウン。
その病院でテウンは、会長の運転手に「就職する気があるならこの会社へ」とジュースを渡されるのね。
テウンの育ての親である叔父さんの、「普通の人間みたいにマジメに生きてほしい」という夢もあって、ソウルへ行くことに。
ソウルのジュース会社に行き、会長の根回しがあって就職もできることになった?テウン。
町で偶然ダソを見かけ、ルームメイトを探してるのを知って家へ押しかけちゃった!
と、ここまでが1話。72分くらいあったので盛りだくさんだわ(笑)
お決まりの悪役がいて、出生の秘密がありそうで、なかなか楽しそうです。
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