第34話完(9/10) |
「絶対違う」と言われちゃったことがショックで、ボンギはつれない態度なのね。
「きのうのあれは単なる事故で、俺のヘマだ…」なんて言っちゃって…。
でもボンスンはボンギの世界各国のアイラブユーの言葉の紙を見つけて、ボンギが今まで言ってた意味不明な言葉がサランへだったってことがやっとわかったのよ。
ボンギは仕事を罷免されそうになってたんだけど、ジュヌォンが大統領にお願いしてくれて戻れることに。
やっぱりジュヌォンは大人で、いい人だわ〜。
ずっと自分から気持ちを伝えられなかったボンスンだけど、ボンギのギプスに気持ちを書いてたのね。
で、やっとお互いの気持ちがわかりハッピーエンドでした〜。
ラストのサウナでのふたりはとっても楽しそうでよかったなぁ。
あのシーンでイ・ミンギ!と言ってたから、ふたりが噂になったのかな?
確かにドラマを忘れて楽しんでるかのようにも見えたなぁ。
途中はちょっとグズグズでしたが、ジュヌォンの優しいおじさんぶりが大好きでした。
それとボンギは最後までかっこよかったです。
|
第33話(9/9) |
ジュヌォンとボンスンの記事を止めようとして、階段から落ちてしまったボンギ。
ケガはけっこうひどくて、なかなか意識が戻らないのね。
でもこのことでやっとボンスンが、自分の気持ち、ボンギの気持ちに気づいたよ〜。
目が覚めた時に、「誰?ここはどこ?」なんて言って記憶喪失か?かと思ったけど、ちょっとからかっただけでよかったぁ。
ジュヌォンはボンスンへの気持ちを整理したみたい。
「おチビ、一番大きな空はいつも君の後ろにある。俺は逃したけどお前は逃すな。」と言ってあげるのよ。
優しいおじさんに戻ったんだね。
ジュヌォンの提案で、ボンスンはボンギのお泊り看病をすることに。
ボンスンの毛布をかけてあげようとして体勢を崩し、キスしちゃったボンギ。
ボンスンも自分から目を閉じちゃったり、シャンプーもしてもらったり、なかなかいい感じじゃん。
でもでも友達に、「ボンギとは絶対違う」と言ってたのをボンギが聞いちゃってね…。
照れ隠しなだけでしょ?
|
第32話(9/3) |
ん〜、前回はあえて触れなかったんだけど、今回の反日シーンはちょっとひどくないかな?
ここまで日本をあからさまに毛嫌いされちゃうと、なんだか悲しいです。
納豆まで悪く言われちゃうとはね…。
日本人の美食家ってことですが、こうやってずばずば言う日本人ってあんまりいないよね?
まぁ後味はかなり悪いですが、あと2話なので…(笑)
でもこれでかなりドン引きなのは事実だなぁ。
ボンギは、「お前を好きになったんだ。どうしたらいい?」とちゃんと告白。
でもボンスンは、「異性として見たことがないの。あんたは親友であり家族なの。」と…。
でもきっとボンギの優しさをボンスンが必要とする時が絶対に来ると思うよ〜。
|
第31話(9/2) |
ボンギがいいよ〜♪
ジスが去っちゃって凹むジュヌォンに、「患者さんが待ってます」って言ってあげたりね…。
ボンギは前に母親を殺したって言ってたけど、その真相がわかりました。
10年前、強盗に襲われた母を置いて逃げちゃったのね…。
母はボンギを迎えに来て待っててくれたのに…。
それ以来ずっとボンギは自分のせいだと思ってひきずってきたんだね。
警護員になったのも、母を助けられなかったことの後悔からなのかも。
ボンスンとプールに行くと約束したボンギ。
遅れると連絡はあったんだけど、ず〜っと待ってるのよ〜。
ボンスンはヒョウォンから電話があってジュヌォンのところに送っていくんだけど、写真撮られてるし…。
雨が降っても、ボンスンが来るまでボンギはず〜っと待ってて、でもボンスンが来てくれてよかった。
思わず抱きしめちゃったね。
|
第30話(8/27) |
ジスがかわいそうだぁ…。
ヒョウォンがやけどしちゃって、「ママと暮らしたくない」と言っちゃうんだよね。
ヒョウォンにしたら、ママへの愛情の裏返しからくる言葉なんだろうけど…。
ダメなママになりたくないから、ジュヌォンとヒョウォンのことを忘れる前にと、母親とアメリカへ行っちゃうのね。
ジスは本当にそれでいいのかな?
ジュヌォンも後で後悔しないのかな?きれいに別れた方がいいのかもしれないけどさ…。
やっぱりジュヌォンには最後まで妻を守る夫でいてほしかったよ。
そしてジュヌォンはボンスンのことを整理しようとしてたわけだけど、ジスがいなくなっちゃったらどうなる?
また揺れちゃう?
でもボンギに、「守ってやって下さい。僕にはもう何もできないから…。」と言ったわけだし、これからはボンギを応援してあげる立場でいてほしいなぁ。
|
第29話(8/26) |
スギョンにキスされて、偶然胸をさわっちゃうボンギを見ちゃったボンスン。
怒ってるってことは少しは気にしてるってことだよね?
ラストで、ボンギは何語?で愛してると言ったのかな?
早くボンスンにわかる言葉で言えるようになるといいけど…。
あんまり触れないようにしてたけど、ボンスン母が本当に醜い母親なんだよね。
でもボンスンもこんなはた迷惑な母親をどうにかする努力をもっとして欲しい気もするなぁ。
ボンギ父に迷惑をかけすぎだよ…。
ジスは離婚届を見ちゃったり、ボンスンがヒョウォンと仲良くしてるのを見て、気持ちも焦っちゃうよね。
ヒョウォンと料理しようとして火が上がってしまい、ヒョウォンがやけどしちゃったよ…。
皮膚移植しないとダメなのかな?
娘や夫のために何かしてあげたいんだろうに、結局はまわりに迷惑をかけることになっちゃうのね。
そんなこともわかってしまうだけに、ジスがかわいそう…。
|
第28話(8/20) |
正直なことはいいことだけど、離婚届を見ちゃったジスに好きな人ができたと言うのはどうなのよ?
罪悪感でいっぱいのジュヌォンの気持ちは楽になるかもしれないけどさ…。
妻だからしてあげたかったと、アイロンをかけようとするジスがかわいそうで仕方ないよ。
いっそ記憶もなくて自分が誰かもわからない状況なら、ジスも苦しむこともなかったんじゃと思っちゃう…。
ボンスンはジュヌォンの妹になると決心したようだけど、それもなんか中途半端な気が…。
ボンギの言葉を聞いてたみたいだけど、ボンギがごまかしたからまだボンスンは気づいてないのかな?
妹がボンギを気に入ってて「私がいただくから」と言われ、どう思ったんだろう?
もういい加減にボンギのことを少しは考えてあげて〜。
ジュヌォン母はボンスンにどうするのかと思ったけど、「ジスと親しくなって」「記者が付いてるから気をつけて」と言うってことはとにかく反対ってことではないのね。ただ大統領に迷惑がかからないようにと…。
料理対決でも、アヒルの水炊きのレシピを盗まれくるみ料理に変更したボンスンの腕を認めてくれたわ。
|
第27話(8/19) |
ま〜だ、ボンスンはボンギの気持ちに気づかないわけ?
クマどん(ボンギ)に、「スパッと忘れなよ。無理なものは無理。」と言うから、ボンギは気持ちが伝わったと期待するんだけど、ボンスンはボンギはジンギョンにフラれたと思ってるわけね…。
ホントに鈍感だ…。
ボンスンにデートに誘われ、嫌なネクタイもボンスンがよければいいとしていって花束も用意していったボンギなのに、行ってみればボンスンは他の女を紹介するだって…。
それだけでもショックなのに、その子にまでフラれちゃうボンギ。
「恋の痛手は、恋で治せ?お前がその相手になってくれよ…。」とつぶやいたボンギ。
それをボンスンが聞いてた?これでもう気づいたよね?
うん、気づかなきゃおかしいぞ?
ジスの状態はあまりよくないみたい…。
ジュヌォンは母親にボンスンが好きだと言っちゃったけど、ボンスン追い出されたりしないかな?
|
第26話(8/13) |
ジスやヒョウォンと遊園地に遊びに来たジュヌォンがボンギとボンスンを見かけてショックを受けてるのさ…。
だからちゃんとジスを見てなくて、ジスが行方不明になっちゃって…。
ヒョウォンに、「どうしてママの手を離したの?」なんて泣かれちゃって、ジュヌォン情けないよ〜。
ボンスンと仲良くスケートして、「心の熱を冷ましてるんだ」なんて幸せだったボンギたちもジスを探すことに。
無事だったからよかったけど、今は他の女のことを考えてる場合じゃないよ?
「二度とできないかもしれないから洗ってあげたい」と言って、ヒョウォンの体を洗ってあげるジスがかわいそうで仕方ないわ。
せっかく記憶を取り戻したこの時に嫌な思い出じゃなく、家族のいい思い出を作ってあげるべきなんじゃ?
ドンペリを割っちゃってピンチなボンスンは、ボンギと協力してドンペリじゃなく韓国のお酒を用意。
喜んでもらえたからよかったけど、普通はそれじゃ許されないよね。
料理長と女シェフに目の敵にされてるボンスンだけど、何となくいじめられるのもわかる気がする…(笑)
|
第25話(8/12) |
食事の席で、「具合が悪いから」とボンスンを連れ出したジュヌォン。
誤魔化したつもりでもジスは何か感じただろうし、母も気にしてたじゃん…。
「ケリをつけようと思って来た」と言うボンスンも、もう関わらない方がいいのに…。
MRI検査では変わりないというジスは、やっぱり一時的なものなのかな?
ボンスン母の借金取りがボンギ家にまでやってきて、家をめちゃくちゃに。
ボンスンと関わったことでこの家もえらい迷惑だよね。
母は反省の色も見えないし…。
そんな中、怒らずにただボンスンを見つめてるボンギがいい奴だな〜。
気晴らしにとボンスンをスケート場へ連れ出すボンギ。
「転んだって立てばいいのさ」とボンスンを温かい目で見つめるボンギがやたらかっこいいよ〜。
|
第24話(8/6) |
ボンスンって、「あんたの気持ち、ちゃんとわかってるさ…」とボンギに言いつつ、全然わかってないじゃん…。
板ばさみにあって、警護官として心配してると思ってるんでしょう?
ボンギも、鈍感なボンスンにはきっぱり告白しないと!
ヒョウォンのこともしっかり抱きしめて涙し、少し話もできるようになったジス。
回復に向かってるてことなのかな?それとも一時的なもの?
こんな状況でもジュヌォンはボンスンが気になって仕方ないみたい…。
まずはジスのことを一番に考えて欲しいよ。
それに比べて、最近のボンギはやたらとかっこいい!
お母さんと妹?のことで傷ついてるボンスンを見つける目が、やたらとせつなくてかっこいいんだよね。
でもその後はいつものようにおちゃらけて、ボンスンを励ましてあげようとするのよ。
閣下やジュヌォン夫妻の食事に同席することになったボンスン。
ボンスンはきっぱり諦めるためにもと、ボンギが行くなと言うのに行くことに。
耐え切れないジュヌォンがボンスンを連れ出そうとするんだけど、ジスの前でそんなことしないで〜。
今のジスならジュヌォンの気持ちがわかっちゃうよ?
|
第23話(8/5) |
おっと、ジスはもしかして治ってるってこと?
ジュヌォンは、やっぱりジスと別れることを決めてたんだよね。
「行かせちゃダメ。私が悪かったの。」と言うボンスンに、「俺が変わったんだ。ジスに悪くて目を合わせられない。」とジュヌォンは言ってたんだもん。
で、いざお別れに最後に爪きりをしてあげてたら、最後に「ジュ…ヌォン…」とジスは呼んだのよ〜。
治る病気なわけ?それとも別れるのが嫌で本能的なもの?
奥さんと別れてボンスンを受け入れるジュヌォンも見たくないし、ジスが治ってくれれば一番いいんだけど、どうもそうじゃない気がするんだよね…。
今回のボンギはせつなかったな〜。
仕事中もケータイのボンスンを写メを見てうれしそうだし、屋台でかわいいクマさんを買ってきてボンスンにプレゼントだよ〜。音に反応して踊るクマで、すっごいかわいかったぁ。
でもね、今のボンスンにはボンギの言葉は届かないんだよね…。
それと借金取りのヤクザから逃げてきて、ボンスン母はボンギ家にお世話になることに。
本当にお騒がせな人です…。
|
第22話(7/30) |
朝になるまでジュヌォンは外で悩んでたのかい?
「時間をくれないか。お前をどうするか、俺をどうするか、結論を出すよ。」と言うジュヌォン。
ジスを手放すこともありえるってことでしょ?そんなのダメだよ〜。
「どこまで進む気ですか?傷つくのはボンスンです。」と言うボンギの方が正しいよ。
熱で倒れて入院したジュヌォンのとこにやってきたジスが、無邪気にジュヌォンに寄り添ってね…。
本当にジスを手放しちゃっていいの〜?
ジスは絶対に離れたくないと思ってるよ〜。
結婚5周年のお祝いで、レストランでジスと食事するジュヌォン。
「僕の名前も忘れた方がいい。僕が覚えておくから…。」と言ったり、毎年写真を撮ってたのに今年は撮らないのは、やっぱりもう別れようと決めちゃったってこと?
そこへやってきたのがボンスンを励まそうとやってきたボンギたち。
帰ろうとするボンスンに、「お前には俺が見えないのか?」と言うボンギはめっちゃかっこよかったよ〜。
ジュヌォンの担当警護官になったボンギ。
ジュヌォンがボンスンに気持ちが揺れないように、しっかり見張っててね。
|
第21話(7/29) |
お母さんと再会したボンスンだけど、あんなお母さんでがっかりだよね…。
そんな落ち込んでるボンスンを慰めてあげようとしてるんがボンギなのよ。
ボンギは自分がお母さんを殺した?と思ってるらしいけど、いったいどういうことなんだろう?
ジュヌォンはボンスンに冷たい態度を取ってしまったことで、自己嫌悪に陥ってるのね。
それにジス母がジスを連れて帰るから離婚してと言ってくるし…。
確かに親としては娘の面倒をみたいよね。
それにジュヌォンはいわゆる普通の人じゃないから、このままではいけないと思うだろうし。
でもジスは別れたくないんじゃないのかな?
疲労や心労で具合が悪いジュヌォンの前に現れたのがボンスン。
自分を心配して元気づけようとしてくれるボンスンを、ジュヌォンは抱きしめてキスしちゃったよ…。
ん〜、ジュヌォンが今すごく辛いのはわかるけど、今の状態でキスしちゃうのはジスにもボンスンにも悪くないかな?やっぱりね、ジュヌォンにはジスのことをまず一番に考えてあげてほしいんだよね。
ボンスンに癒してもらうのはいいけど、ボンスンが傷つくことになっちゃうよ?
そんな頃ボンギはボンスンを喜ばせようと、家でプラネタリウムを用意して待ってるのよ〜。
ほら、ボンスンにはボンギがいるじゃん!
|
第20話(7/23) |
ボンスンの肩にもたれてるボンギを見たジュヌォンは、車で素通りだよ…。
で、「しっかりしろ!どうするつもりだ?」と自分に言い聞かせてるわ…。
そうだよね〜、ジスがいるんだからさ〜。ジスを忘れるような人になってほしくないよ。
素通りされ電話にも出てもらえないボンスンは、ボンギと変な仲だと誤解されたと思っちゃうのね。
ボンギにとっては、誤解して怒っちゃうジュヌォンはおかしいだろう?って感じなのよ。
で、ちゃんと「めんどりが女に見えます」と伝えたのね。
自分の気持ちにちゃんと気づいてたんだね〜。
そんな時、ジスがいなくなって交番に保護されちゃったのよ。
ジュヌォンは自分の立場を思い知ったみたいで、家で待ってたボンスンに冷たくあたるのね。
ボンスンに気持ちがいってたことを反省して「もう来るな」と言ったと思うんだけど、ジスの前であんまり動揺した姿を見せない方がいいんじゃない?ジスがかわいそうで…。
ボンスンはお母さんと再会したんだけど、会わない方がよかったかもねぇ…。
|
第19話(7/22) |
やっぱりボンスンは閣下の娘ではなかったのね。
市場に捨てられてたユニ(ボンスン)を見つけてハルモニに預けるまで面倒を見てくれたのが、閣下と料理長だったのねぇ。
閣下が父親じゃなくてさぞ凹んでるだろうと思ってボンギは迎えに行くんだけど、ボンスンはジュヌォンと仲良くご飯食べててね…。
ボンスンにとってはジュヌォンと兄妹じゃなかったことの方が嬉しいみたい。
ふたりを見てる目が切ないよね〜、ボンギ。
ボンギは、同僚のジュヨプにボンスンを紹介して仲を取り持とうとするのよ。
なのにふたりが接近してるのを見るとおもしろくなくて、ストップをかけるのさ(笑)
「髪しばれ!」とか言っちゃって…。
酔ったボンギは、「お前がめっちゃイヤだ。他の男が好きなのはもっとイヤだ。」と言って、ボンスンの肩にもたれるのよ。ボンギなりの精一杯の告白だよね。
でもそれを家で待ってたジュヌォンが見ちゃって、複雑な顔してたねぇ。
|
第18話(7/16) |
ジュヌォンが大統領の息子だと知り、ただびっくりのボンスン。
ボンスンが作った豆がゆは好評で閣下の前で挨拶したボンスンだけど、閣下は名前を聞いても特に反応しないのよ…。ボンスンはショックだよね。
ボンギは、「ドクちゃんに写真を見せて閣下に見ていただけ」と…。
ジュヌォンは、「俺が誰の息子であろうと何も変わらない」と言うんだけど、ボンスンは複雑だよね。
もしかしてお兄ちゃん?ってことだし…。
ヒョウォンが閣下夫人の前でボンスンに「もう家に来ないの?」と聞いたことで、ジュヌォンは夫人にどういうことか確認され、「誤解を招くから気をつけてね」と言われちゃった…。
そうだよね〜、確かにこのままじゃまずいよね〜。
ボンギはジュヌォンに、ボンスンが閣下の娘かを確認してほしいと頼みます。
そしてジュヌォンが閣下に見せると、明らかに何かを知ってる顔だよね?
どうも娘ってことではないみたいだけど…。
で、ボンスンを呼んだ閣下だけど、いったいどういう関係なの?
|
第17話(7/15) |
ジュヌォンは、ボンスンを女として意識し始めてるってことだよね?
ジュヌォンの家で寝ちゃったボンスンを、意地でも連れて帰るボンギがせつないよ…。
いくらジスがあんな状態とはいえ、ジュヌォンがボンスンに安らぎを求めるのはどうかとも思うんだけど、ずっと誰かに頼りたい気持ちはあったんだろうね。
ただ単にそういう相手ができたってことならいいけど、相手は女だしボンスンだって誤解するだろうし、やっぱりこのままではまずいかなぁ…。ジスがかわいそうだもんなぁ〜。
それと官邸に食材を納入してるマルスクが、偶然にもボンスンの友達だったことが判明。
そのマルスクが暮らしてるとこにはボンスンの実母?と娘が暮らしてるんだね。
しかもボンスンの全財産を盗んだのは、その娘だったらしい…。
それと料理長って、ボンスンの田舎にいたことがあるらしいじゃない?まさか父親?
そしてとうとうジュヌォンが大統領の息子だということを、ボンスンも知るところとなりました。
官邸で料理を運んできたボンスンの前に、ジュヌォンがやってきたのよ。
ボンギももう隠そうとしなかったんだよね。もう知った方がいいと思ったんだろうなぁ。
|
第16話(7/9) |
ジュヌォンに、「ボンスンはあなたの何ですか?親切と同情ですか?」と聞くボンギ。
だけど逆にジュヌォンに、「ボンスンは君の何だ?」と聞かれ、慌てふためいちゃう(笑)
そんなところはかわいいなぁ〜、ボンギ。
ボンスンは相変わらずジュヌォンの家に勉強に行って、夜食の用意までするのよ。
ジュヌォンと仲良くしちゃってね…。
そんなふたりを見てたヒョウォンは、「早くお姉ちゃんを帰して。私たちの家だよ。」と言うのさ…。
子供は敏感だからね。お母さんの代わりに他の女の人がいるのは許せないんだろうね。
でもボンスンは何でも助けたいと思ってて、ジスの面倒を看るようになっちゃうのかな?
ボンスンはそういうの向いてるとは思うけど、でもあんまりいいことじゃないよね…。
私的には、妻を大切にするジュヌォンが好きだからな〜。
ジスの面倒をみてくれたボンスンに、ジュヌォンは今までと違う気持ちを持っちゃったみたいじゃない?
愛しそうな顔で見つめちゃって…。
お母さんが女優だと知ったボンスンですが、部長さんもエッチな映画に出てたとは言えないよね(笑)
チョン・ジュリという名前らしいけど、閣下はその名前を聞いても全然無反応だったな…。
で、現在の姿がちらっと出てきましたが、今も一応女優ってことかな?
|
第15話(7/8) |
妻の認知症に悩むジュヌォンにとって、ボンスンの存在は癒しになってるってことなのかな?
家に勉強しにやってきたボンスンに何かを感じてるのか、ジスは拒否反応を示すんだよね。
あの子は誰なの?と訴えてるかのようなジスに、ジュヌォンは何と説明すればいいか考えちゃってるし…。
ヒョウォンが家にやってきても、ジスは娘だともわからないのかな?
バカと泣くヒョウォンを見て、ジスも泣いちゃって…。
2人を笑わせるために、ジュヌォンはおバカなことをして場を和ませようとするのよ…。
そんなとこを見ちゃったボンスンは、さらにジュヌォンに何かしてあげたいと思っちゃうんだろうなぁ。
ドクちゃんとは2度と会うなと言ってたのに、ボンスンは勉強に行ってるしまた傷ついてるしで、ボンギはボンスンを家から追い出そうとするのよ。
ボンスンが傷つくのを見ていられないんだよね。
ボンスンの誕生日に、ボンギはジンギョンとデートなんだけど、頭の中はボンスンでいっぱいなのよ。
ケータイを買ったり…。で、家に戻ったらジュヌォンが来てて、しかもボンスンにケータイ渡してるし…。
ショックがを受け家に入ると、父と部長の「お嬢様と閣下を会わせるべき…」という会話を聞いちゃったのよ。
もしかして本当に閣下の娘なの?って思った?
|
第14話(7/2) |
あてもなくバスに乗るボンスンの後をつけていったボンギ。
ボクシングの相手をしてあげるところなんて、いい奴だよ〜。
ユジンちゃんの腕は大丈夫かな?と心配だったけど…。
「ドクちゃんとはセッティングからして無理」と言うボンギに、「私が大統領の娘だから?」と答えるボンスン(笑)
ジュヌォンが大統領の息子だということを必死に隠してるボンギは大変だね〜。
今回部長さんもボンスンの写真を見て娘だと聞いてしまって、大統領に聞こうとするんだけど聞けないのよ。
で、ボンスンのお母さんの写真を料理長に見せたら女優だと言ってたけどそうなの?
ジュヌォンはボンスンが自分を想ってくれてたことを勉強ノートで感じて、ジスがノートにキムチをこぼしちゃった時、ジスよりボンスンのノートを心配してたのよ…。ジスが少しだけ悲しそうな顔したように見えたなぁ。
ジスが病院で診療を受けてるのを見たボンスン。
ジュヌォンがジスを愛してるのがすごくわかって辛かったと思うなぁ。
ママのあんな姿を見てるヒョウォンの方が辛いと思うけど…。この子、けっこう大人だよね。
泣いてるボンスンを見たジュヌォンはボンスンを抱きしめるんだけど、それをボンギが見てました…。
せつないね〜、ボンギ。
|
第13話(7/1) |
ボンスンがかわいそうだったわ…。
娘を紹介され、「心地よくて楽しくて温かな親友。女性として考えたことはない。」と言われちゃって…。
一晩中うぇ〜んと泣いてたのね…。
ボンスンは料理長に官邸に呼ばれて、大統領のために田舎そばを作ることに。
そこへジュヌォンも来たもんだから、ボンギはふたりを鉢合わせないようにと必死。
ジュヌォンを隠そうとしてボンスンを抱きしめちゃって、ビンタされてたわ(笑)
ジュヌォンは、ボンスンの勉強をみてあげようとボンギの家へ。
ボンギたちがうるさいし奥さんも紹介するってことで、家へ連れて行くんだよね。
ジスに会ったけどまだ事情を知らないボンスンは、妹扱いされその上奥さんにも会わせるなんてひどいと怒っちゃうのよ…。ジュヌォンは彼なりに誠意を見せたつもりだと思うんだけどね。
ボンギは傷ついて凹んでるボンスンが心配で仕方ないんだよね。
何も言わず見守ろうとしてるボンギはかっこいんじゃないの?
|
第12話(6/25) |
大統領の娘だというボンスンの頼みに、「こらっ!」と言いつつちゃんと聞いてあげるボンギ。
うん、けっこういい奴かも…。
料理長を通してボンスンの料理が大統領の口に入ったんだけど、思い出の味だったようで大満足のご様子。
やっぱり本当に父親なのかな?
ボンギは、ジュヌォンにもボンスンにも大統領の子供だと口外しないように言われてるから大変だよね。
しかもボンスンがジュヌォンに恋してるもんだから、兄妹じゃん?とも思いつつ言えないでいるのよ。
ジュヌォンがボンスンの目の下のゴミを取ろうとしてたのをキスしてたと勘違いしたボンギは、「家庭は大事だぞ!」などど遠まわしに言ってみるんだけど、はっきりとは言えないんだね。
勉強しながら寝ちゃったボンスンはジュヌォンとのキスの夢を見てて、寝かせてあげようとしたボンギにキスしまくりだったわ〜(笑) ボンスンは夢の中で覚えてないんだけど、ボンギは意識しまくりだ〜。
で、いつも優しいジュヌォンですが、「当然結婚してるだろうと思ってるはず」と思ってたのか…。
そうか〜。そうだよね、独身を装うような人ではないけどさ…。
おしゃれ?して病院に会いに行ったボンスンですが、そこにはヒョウォンを抱っこしてるジュヌォンが…。
パパだって知っちゃうよね? そりゃ〜ショックだろうなぁ。
|
第11話(6/24) |
リュ・ジン氏、子持ちの役は初めてかな?そんなお年頃なんだけどね(笑)
パパ役もやっぱり素敵!
ボンギがジュヌォンの娘・ヒョウォンを空港まで迎えに行ったのね。
チョン・ダビンちゃん、やっぱりかわいい! 「お嬢様と呼んで」だもん。
ヒョウォンを官邸に送ったんだけど、その時にジュヌォンとばったり会っちゃったのよ…。
で、なぜドクちゃんがここに?となるわけで、とうとう大統領の息子だと知っちゃったわ。
今まで散々バカにしてたもんだから、ボンギもかなりのショックだよね。
しかも奥さんも子供もいるってことだもん。
ボンスンがジュヌォンのことを、「めっちゃ大好き」とか「これから付き合う」とか言ってるし、ボンギどうするよ?
それでなくてもボンスンが女に見えて、「髪しばれ!」とか「めっ!(意味不明)」とか言ってるのよ。
何も知らないボンスンは、高卒認定を取るために勉強を始めて、ジュヌォンに教えてもらうと喜んでるんだよね。
ボンスンが傷つかないように、ボンギがフォローしてあげないと。
内緒だよってことで、ボンスンはボンギにも「閣下があたしの父さんなんだ」と告白。
信じられるわけないよね?
|
第10話(6/18) |
ジュヌォンがかわいそうで…。
大統領の息子だからジスの病気のことは隠しておかないといけないんだよね。
友達にも弱音を吐けないで、ひとりで耐えてるんだよね?
母親はジスを実家に帰そうとするんだけど、優しいジュヌォンができるわけないよ…。
ジスは記憶はなくても、子供がいることはちゃんとわかってるみたいだよね。
「4次元のめんどり」ボンスンと「イヤミなチャラ男」ボンギは、ケンカするほど仲が良いって感じかな?
酔ってトイレで「ハルモニに会いたい」と泣いてたボンスンに、忘れろと優しく言ってあげたりおんぶしてあげたり、ボンギのいいところも段々わかってきた気がする。
ボンスンもちょっとだけ(笑)、おや?って顔してたもん。
ジュヌォンから電話で呼び出され嬉しそうなボンスンに、ボンギもちょっとだけ(笑)嫉妬した?
ボンスンはジュヌォンと会えて幸せそうなんだよね〜。
ジュヌォンも肩を抱いたりしちゃったら、誤解されるって!
大きいリュ・ジン氏と比べてかなり小さいユジンちゃんが子供みたい…。
青瓦台で働き始めたボンスンですが、早くもこどもの日のイベントで大統領に遭遇しました。
とぼとぼと大統領に向かって歩き始めたら、発砲音?がして一斉に警護員が銃を構え、ボンギはボンスンに銃を向けちゃった…。ボンギがフォローしてくれる?
|
第9話(6/17) |
このドラマのリュ・ジン氏がすごく好きなんだよね〜。
幸せな奥さんだよね。代わってあげたい!(笑)
ボンスンは料理コンテストを受けることになり、料理に使う山菜を取りに山へ。
そこであるおじさんと出会ったんだけど、そのおじさんが実は料理長だったのよ。
もちろんコンテストの審査もするわけで、ボンスンの食材を見分ける目と心を褒めてくれて無事合格!
高級な食材を使えばいいってものじゃないんだよね。
料理長はなぜか田舎そばに興味深々でしたねぇ…。
前にフォローしたおじいちゃんからお礼のかぼちゃが届いたことで、大統領夫人に呼ばれたボンギ。
そこにはジスを連れてジュヌォンもやってきたんだけど、ボンギを見かけたからジュヌォンは隠れちゃった…。
いつもジュヌォンが座るイスをジスは覚えてて、ジュヌォンはすごくうれしそうだったなぁ。
でもジス父も離婚させようとしてるみたいだね…。どうなるんだか?
ジスを夫人から紹介され、ジスが熱いお鍋に触りそうになったのをボンギがとっさに助けてあげました。
口は悪いけど、きっと優しい人なんだろうと思う、たぶん…(笑)
|
第8話(6/11) |
ジスはよくならないわけでしょ?大変だね…。
ジュヌォンがボンスンと出会った時は、奥さんから逃げ出して山奥へ行ってたのね…。
子供のことを聞かれたジスは涙を流してたけど、あんなにかわいい娘と優しい夫がいるのに本人もさぞ辛かっただろうなぁ。もう今はわからないんだろうけど…。
ジスと病院ですれ違ったボンスンだけど、ジュヌォンに奥さんがいるとは知らないんだよね。
でもあんなに優しくされたら惚れちゃうのも無理がない…。
それにご飯もろくに食べないし着替えもないような生活してるから、独身だと思うよね。
ボンスンのことはただのおチビとしか思ってないんだろうけど、罪な男だ…。
母親はジュヌォンはまだ若いから、ジスとは離婚させようと思ってるみたいけど、離婚はしないだろうなぁ。
ボンスンを送ってボンギの家に行ったジュヌォン。
部長はジュヌォンが大統領の息子だと知ってるから気を使うんだけど、ボンギは何も知らないから無礼な態度なのよ…。後で知ったらびっくりだろうね〜。
ボンギ父に青瓦台で働けるようにお願いしたボンスン。
そうだよね、いつまでもお世話になってられないし、まずは大統領に会わないとね。
|
第7話(6/10) |
ジュヌォンって、なんて優しい夫なんだぁ〜。私もあんな夫が欲しいよ〜。
奥さん・ジスはアルツハイマーなのね?
ジュヌォンのこともわからないし目も合わせてくれなくて、目が合うお箸やシャンプーに嫉妬しそうなんて…。
お風呂にいれてあげて髪も乾かしてあげて、せつないじゃん…。
ボンスンはボンギに、「青瓦台に行きたいなら、HPで観覧を申し込め!」と言われるんだけど、ボンスンにHPがわかるわけないじゃんよ。
で、また青瓦台に行って、警備の人も大変だろうね…(笑)
でもちょうどボンギ父がいて中に入れてもらって、ボンスンは大統領が父親だと話したのね。
ボンスン父は写真の母親が今の大統領夫人じゃないってことで、何か大変なことになったらまずいからボンスンに喋らないようにと話してくれたわ。慎重にいかないとね。
ボンギは夫人との食事会にやってきた匂いのきついおじいちゃん相手に、さりげなくフォローしてたね。
意外といい奴なのか?(笑)
|
第6話(6/4) |
ボンスンの大事なツルニンジンの代金として、ボンスンはボンギ家にしばらく住むことに。
ボンギは納得できないようですが…。
写真を見直したボンスンは、街のテレビで見た大統領と写真のお父さんが一致したのね。
で、大統領に会いたい、青瓦台に行きたいと言うんだけど、ボンギにしたら何言ってるの?って感じだよね。
まさか娘だとは誰も思わないだろうし…。
ボンスンはひとりで青瓦台に行ってみるんだけど、もちろん入れてくれるわけないよね。
食堂で調理師を募集してて、コンテストで公正に採用するらしいから、それにボンスンが挑戦するのかな?
町を歩いてたら怪しい宗教に勧誘され、入会金や修行代を取られそうになっちゃったボンスン。
隙をついてジュヌォンに電話するんだけど手術中で、仕方なくボンギに電話しても来てくれなくて、「火事だぁ〜」とやっと抜け出してジュヌォンの病院へ…。
「大丈夫だよ」と優しくハグしてくれるジュヌォン。なんていい人なんだ〜。
ボンスンは好きになっちゃうのかな?でも奥さんを見ちゃうみたいだね…。
|
第5話(6/3) |
納骨堂でボンギ父と出会ったボンスンは、一緒に飲んで仲良くなったのね。
そこで息子のボンギも現れて、一晩だけ泊めてとお願い。
断られるんだけど強引について行き、アヒルのせいにして家に侵入!
身分証を返すからってことで、なんとか泊めてもらえることに。
料理を作ってくれたのはいいけど、さすがに田舎娘は朝が早いね〜(笑)
で、次の日やっとジュヌォンと再会できたのね。
チビ!と呼ぶジュヌォンがいいわ〜。
面倒をみてあげたいけど家には連れて行かれないから、部屋を探すまでボンギのとこでお世話になるようにとボンギにお願いしてくれて、嫌がるボンギに宿泊費まで払ってくれて、すごくいい人なのよ〜。
で、そんなジュヌォンとまったく違うボンギは、ボンスンの大事なツルニンジンを勝手に食べちゃって…。
100年ものの天然のツルニンジンで1000万ウォンくらいのものなんでしょ?
これで完全に一文無しだよ…。
|
第4話(5/28) |
とりあえずソウルへやって来たものの、大変なことになってるね〜。
成り行きでアヒルも一緒だし(笑)、地下鉄も横断歩道もバスの乗り方も知らないし、洋式トイレの使い方まで知らないとは…。
で、トイレの使い方を教えてもらった女の子がスリで、目をつけられて全財産スラれちゃったよ!
頼りのジュヌォンは手術中で会えなくて、ハルモニの納骨堂へ行ったボンスン。
そこでボンギ父とすれ違ったのね。ボンギ母の命日でもあったみたい。
予告を見ると、ボンスンはボンギの家にお世話になるみたい?
ボンスンが警察に行ってる間に、ジュヌォンは大統領に呼ばれてたのね。
で、ジスってのはいったい誰?奥さんがいるのかな?
気になってキャスト紹介を見てしまったんだけど、そっかぁそうだったのね…。
ジュヌォンって、ものすごくいい人なんじゃない?
街の大型テレビで大統領が映ったんだけど、どっかで見たとは思いつつ写真の男だとはわからなかったのね。
まぁ真実を知るのは当分先のことなのでしょう…。
|
第3話(5/27) |
ハルモニ、あっけなく死んじゃったのね…。
最後の最後に本当の孫じゃなかったこと、捨てられてたのを育ててきて母親が探しに来たから山奥に隠れたことを聞かされて、ボンスンかわいそうすぎる。
そんな大事なことを亡くなる直前に言うなんて…。
急にひとりぼっちになっちゃったボンスン。
ジュヌォンがずっとそばにいて、葬儀とかは全部やってくれたらしい。
「俺が保護者になるから、お前はちびっ子になれ。ちび一人で山奥に住むのは無理だから引き払ってこい。」と、ボンスンに優しいジュヌォン。
やっぱりリュ・ジン氏はかっこいいし、こんな紳士役がお似合い♪
で、こんな優しいジュヌォンとまったく反対なのがボンギだよ。
身分証をボンスンの家に忘れたことに気づき取りに行くんだけど、本当に取りに行っただけじゃん(笑)
ボンスンがどよ〜んと落ち込んでるのに、慰めようって気持ちもないのね…。
ハルモニの荷物から両親らしき写真を発見したボンスン。
テレビもないから、大統領の顔も知らないのか…。
で、両親を探すために田舎娘ボンスンがソウルへ行くことになるわけね。
|
第2話(5/21) |
ボンスンにリアカーに乗せられ車まで戻ったジュヌォンだけど、結局は運転ができなくて家に戻ることに。
医者だと知ったボンスンは、お尻の穴がむずがゆいなんて恥ずかしい告白をしちゃいましたね(笑)
で、ジュヌォンを迎えに行くことになったのがボンギなのね。
女の子と旅行に行く予定だっただけに、初めっからご機嫌斜めな上に、駅まで迎えに来たボンスンに靴に卵を落とされるわ、にわとりには逃げられるわ、身分証は落とすわでえらい目にあっちゃったね。
都会しか知らなそうなボンギにとっては未知の世界だろうね〜。
バスの中はヤギやニワトリやもいるし、みんなでアリラン歌ってるし…(笑)
バス降りてからもやたらと歩いてやっと着いて、電気やテレビもない生活だもんね。
おばあちゃんみたいな服を着せられておかしかった〜。ジュヌォンはあれほど変じゃなかったのに…。
ジュヌォンには「ボンスンとボンギで夫婦漫才みたいだな」なんて言われちゃって…。
鶏の鍋を食べてじんましんまで出ちゃって、大変なことになってるわ…。
そうそう、ボンギはジュヌォンが大統領の息子だとは知らないのね。
ボンギはボンスンに「一生山の中で暮らす気?」なんてボンスンにつっかかるもんだから、ボンスンはムカッときて身分証を隠してたね〜。
医者のジュヌォンはハルモニの病気に気づいてたみたいだけど、次の朝ハルモニがなかなか目を覚まさなくて急いで病院へ。どうも亡くなってしまうみたい?
ハルモニはボンスンをひとり残して逝くなんて…と嘆いてたんだよね。
ボンギはださい格好のまま病院へ来てしまって、こっぱずかしい思いをしてる…(笑)
|
第1話(5/20) |
ボンスン(ユジン)は相当な田舎娘なのねぇ…。
電話もないような山奥で、ハルモニとのふたり暮らしのボンスン。
韓国語がいまだにさっぱりわからない私が聞いても、かなり訛ってるな〜と思ったわ(笑)
ある日、道で倒れてた男を見かけ、人工呼吸して助けたボンスン。
この男がジュヌォン(リュ・ジン)という大統領の息子で医者なのね。
最近やたらとリュ・ジン氏を見るなぁ。好きなので大歓迎ですが。
目を覚ましたらみそやニンニクで手当てをされてて、医者のジュヌォンはびっくりだよね。
ハルモニが持ってた写真は大統領だった気がするのですが、となるとジュヌォンとボンスンは兄妹?
その大統領は甘い物が好きだったり、しゃっくりに苦しんだり、ちょっとおちゃめな感じ?
で、その大統領の警護をしてるのがボンギ(イ・ミンギ)。
どうも軽〜い感じな男みたいだね。
このボンギとボンスンが恋することになるのかな?
私的にはジュヌォンの方がいいんだけどな…。
田舎娘ボンスンが、これからどうやって大統領府で働くことになっていくのか楽しみです。
|