第9話(6/11) |
頑張って見ようと思ったのですが、先を見たい気持ちになれないのでリタイアします。
やっぱり古いのと、キンキン声がどうしても…。
|
第8話(6/10) |
ホテルには泊まったけど、部屋は別々なのね。
「大丈夫、僕がついてるから。」と言ってほしかったと言うユラ。でもあの動揺っぷりを見ると心配…。
ソウルに戻ってユンジュと会うユラ。スビンと電話で話すユンジュにちょっとつまんなさそう。
そしてユンジュに、「スビンと付き合ったら?」なんてのんきに言ってる。
そしてミンソクは「お父さんは亡くなったことにしよう。」だってさ。
そりゃないでしょう。自分のことを否定された感じするでしょう。ミンソク、最低じゃん!
もちろんユラも怒るわっ。
傷ついたユラはスビンのところへ。
愚痴を聞いてあげて、「二人のことだから、二人で話しろよ。」とちょっと突き放すスビン。
そしてユンジュと付き合うことにしたと告白しました。
いつまでもスビンに甘えてばかりじゃね〜。
|
第7話(6/10) |
ユラは結局、済州島へ行ったのね。日帰りにすることにして。
そしたらミンソクは、今度はプロポーズしてきた!この人、せっかちなのかしら?
「早いだろうか?」って、早すぎるっしょ?
それでユラは、母親が未婚の母だということを話したのね。
父親は名家の息子で、お嬢様と結婚されられて、母が妊娠して初めて母もそれを知ったんだ…。
ミンソクは明かに動揺しちゃって…。
一旦は空港に行ったユラだけど、戻ってきたね〜。
|
第6話(6/9) |
「アイツと会うな。」に会うなと言われたスビン。
スビンの思いは思いやりからくるものだと言うのね。父親のような思いなんだと。
ミンソクのことが好きなのに、仕事でトラブってムシャクシャしてる時に話を聞いてもらいたいのはスビンなんだよね。ミンソクといてもリラックスできないんだもんね。
どう考えても、ユラはスビンといた方が幸せなのになぁ。
で、そのまま酔いつぶれて泊まっちゃった…。
それを知ったスビン母は激怒!ユラのこと、バカにしすぎで頭にくるな〜。
そしていきなりミンソクがユラを済州島への旅行に誘ってきた!
ユラがいまいち心を開いてくれないのが心配なようだけど、いきなり旅行はどうかね?
|
第5話(6/9) |
ユラがミンソクに送ってもらったのを見て、悪態ついちゃうスビン。
ユラも怒っちゃってケンカになっちゃうよね。
そうそう隣の家のウォンビンくん(ヒョヌ)がユラに思いを伝えました。
意外と積極的なのにはびっくりしたなぁ。
旅行以来、ユンジュはスビンをめちゃめちゃ意識してる。
スビンもユンジュのことを意識してると伝えるんだけど本当かい?
ユラのことが好きなのに、そんな言い方するなんてどうなんだ?
すぐその後、ユラに会いに行って、「アイツと会うな。」なんて言ってるし…。
|
第4話(6/7) |
ミンソクに来てもらってパンクを直してもらったユラ。
ミンソクはピンチの時に自分を呼んでくれたのがとてもうれしかったみたいだね。
ユラが困ってることを留守電で聞いた母。
ユラに連絡が取れなくて、心配で夜中なのにスビンの家に電話しちゃうんだよね。
それがスビン母は気に入らなかったらしく、またユラ母にひどいことばっかり言うんだよ…。
スビンとミンジュはユラのこと心配しつつも、楽しい時間を過ごしたみたいです。
シウォンくんは頭の後ろにサングラスをかけてますが、昔はやってたのかな?
大学からずっと仲良かったふたりなのに、お互いのこと知らないことが多いんだね。
ミンジュはスビンが好きなんだろうな。三角関係になるのかな?
|
第3話(6/7) |
ウォンビンくんがしゃべりました(笑)
でもね、怪しいんだよね。隣の家から、ユラを見てるんだよね〜。こわいよ〜。
ユラのことが好きなのかな?大きそうな家にひとりで住んでるっていうし、何者なんだ?
ユラが知らない男の人に家まで送ってもらってたことが、スビンにはショックだったようです。
しかもユラはそのことを話してくれないし…。
でもって「彼女ができた。」とか言ってみるものの、ユラは何とも思わないようですね。
スビンは4人で旅行に行くことを計画してユラも誘うんだけど、素直じゃないふたりなのでスビンとユンジュが先に行き、後からユラとジンスが行くことに。
しかしジンスは都合で行けなくなり、ひとりで向おうとするんだけど道に迷いパンクし…。
スビンに連絡が取れなくて、困っちゃったユラ。この時代はポケベルなのね…。
ミンソクの名刺を思い出し、電話したんだね。
|
第2話(6/6) |
ユラが新しい男の人と出会いましたね。
同じ場所で車をレッカー移動されたことで知り合ったのが、ミンソク(イ・チャンフン)。
その後もカフェで見たり電車で偶然会ったりして話をして、気になる存在になります。
ユラって派手な格好してるわりに男性には奥手というか、ミンソクにお茶に誘われてもフラッと付いていったりはしないのね。でも趣味があったりしたのでユラの心も動いたみたい。
ユラは粘土アニメデザイナーという地味目な仕事をしてるわりに、ばっちりメイクで髪は赤も入れたりして服も派手で、どうも違和感があるんだよね。
あとウォンビンくんは、まだセリフがない…。
ミンソクに車で家まで送ってもらったところをスビンが見ちゃって、スビンはユラへの気持ちに気づいたのかな?
|
第1話(6/6) |
1997年のドラマなので、みんな若いなぁ。
キム・ヒソンさんはばっちりメイクで(寝起きも同じく…)、甲高い声でキィキィしゃべりまくってる感じ。
ウォンビンくんはまだキム・ドジンの名前で、まだ一言もしゃべらないよ。
友達役で「夏の香り」のジャンミさんが出ててうれしいな。
同じ大学を卒業したスビン(リュ・シウォン)、ユラ(キム・ヒソン)、ユンジュ(チョ・ウンスク)、スジン(?)。
特にスビンとユラは幼なじみでとても仲がいいんだね。しかも母親同士も仲がいい?らしい。
ユラの母は未婚?の母で、今は産婦人科の開業医。何かと面倒を見てくれるのがスビンの父親。
ユラの父親なんてことはないのかしら?
スビンの母親はユラや母のことを憐れんでるのか、きついことを平気で言うんだよね。それでも友達なのか?
友達以上恋人未満みたいなスビンとユラ。
スビンはユラのこと女として意識し始めてるのかも。ユラは全然その気はないみたい…。
|