| 第3話（8/10） |
たぶん最後まで見るとは思いますが、レビューはリタイアします。
やっぱり古いので…。
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| 第2話（8/3） |
このドラマがデビュー作らしいミョン･セビンさん、本当に純粋な感じだわ。
チャラ男のヒョンソクに振り回されちゃってかわいそう。
へんな男にひっかかっちゃったって感じだわ。
だからジヌも心配なのね。
強引なヒョンソクにへジンも負担だったらしく、「困ります」と断るんだけど、諦める気はないのかな？
ジヌやヘジンたちの旅行にちゃっかり付いてきたわ。
飲めないのに無理して飲んで気分が悪くなったヘジンを心配するジヌ。
薬を買ってくる間に、ヒョンソクはヘジンを連れ出しちゃった…。
やっぱり諦める気はないらしい…。
どう考えてもジヌとヘジンとの方がお似合いなんだけどな。
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| 第1話（8/3） |
このドラマは「プロポーズ」と同じ感じかしら？そうなるとキツイかな…。
でも女優さんが違うと、だいぶ雰囲気も変わるかな？
まずはキム･ヘスクさんとチョン･ドンファンさんの夫婦の回想シーンから。
あの女のコはお父さんの愛人の子供かな？
息子･ジヌと女のコはすごく仲良くしていたんだけど、女のコはどこかへ行かれちゃうわけね。
あの女のコがきっとヘジンだろうから、ふたりは異母兄弟で結局は別れなくちゃいけないってことだよね？
ジヌはラジオのADをしていて、女好きなヒョンソクと一緒に同居してるのね。
そしてふたりとも好きになったのが、ジヌのラジオ局の新しい作家･ヘジン。
ヘジンのことをジヌは神秘、ヒョンソクはセクシーと言ってるのがおかしい。
チャラ男なヒョンソクが強引にヘジンを誘い、断るに断れないって感じかな？
ヒョンソクの好きな人がヘジンだと知ったジヌは諦めちゃうのかしら？
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