第16話完(5/22) |
ハルは楽になれたんだよね?
せつない結果になってしまったけど、ハルにとってはいつも笑顔でいられることが一番いいと思うよ。
ウネもドンジェもハルに幸せをもらったんだよね。
手術することを決めたハルは、一週間だけ時間をもらってウネたちと束の間の幸せな時間を過ごします。
ウネは大学受験することにして勉強を始めたんだね。
ハルはドンジェに、「重い障害が出たら施設に入れて下さい」とお願い。
ウネの重荷になりたくないというハルの精一杯の気持ちなのね。
ドンジェにウネとの時間を作ってあげたのもハルの気持ちかな…。
そして、ウネのために受験対策のノートをプレゼントして…。
ウネとハルはふたりだけで旅行へ出かけます。
「一番好きなものは?一番欲しいものは?一番食べたいものは?」の質問に、「イチゴアイス」と答えるウネ。
イチゴアイスはハルにとって、「ぼくは今幸せです」という意味なのね…。
一緒に寝ながら、ウネのたったひとつのお願いは、「私の名前だけは覚えていて」。
ハルのお願いはウネとのダンス。
そして手術が行われ、今日も天国より美しき1日が始まります…。
何年後なのかな?
ミンジュとムルトンは相変わらず反対されてるようだけど、それでも一緒にいられて幸せそう。
ドンジェも手は治り外科医として頑張ってるみたい。
そしてウネは養護学校の先生になり、そこへ迎えに来たのがハルなのよ…。
出会った時と同じように、「ウネ先生!よおこそ!」というボードを持って…。
ハルはウネのことは覚えてなかったわけだけど、それでもウネは幸せだと思う。
ハルが生きていて、いつも笑顔でいてくれるんだから…。
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第15話(5/21) |
ハルはけいれんが止まらなくなっちゃって、ドンジェのところに運び込まれました。
日々悪くなるハルの症状をとめる最後の手段は再手術すること…。
けど手術してけいれんや発作はおさまっても、知的障害者に戻ってしまうし、前よりひどくなる可能性も…。
治る見込みがないならこのままでいたいと言うハル。
何よりも、ウネを忘れてしまうことが怖いんだよね。
ハルの状態はひどくなるばかりで、ご飯を食べたことも忘れてしまったり失禁まで…。
何よりもハルが大事なことに気づいたウネが、そんなハルの世話をして優しく包んであげるのよ(>_<)
「愛してるわ、ハル。あんたがどんな姿でも関係ない。記憶が消えても心まで消えない。私があんたを覚えてるから、死ぬのだけはやめて。生きてさえいればいいの。」
そう言うウネの言葉を聞いて、ハルは再手術を決心したようです。
「僕のせいでウネに笑顔が消えてしまった。だから戻りたい…。」とドンジェにお願いに。
ドンジェは人生が終わったかのように思ったけど、逆に心が軽くなり周りも見えるようになったんだね。
自分ひとりで生きてきたわけじゃなく、たくさんの人に支えられてることがわかったんだ…。
助手たちがあんなにドンジェを慕ってたとはね…。
さて次回が最終回です。
手術はどうもピルグさんがやるらしい?
ハルはどうなるのか?ハルやウネに笑顔は戻るのか?
ミンジュとムルトンさんの恋は?
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第14話(5/14) |
ハルを庇ったドンジェは神経をやられて、メスを持てなくなっちゃったのね…。
ドンジェにとって優秀な外科医であることだけが誇りだった思うから心配したけど、ドンジェはハルやウネと出会って変わったんだよね。それに今のドンジェにはお母さんがいるし…。
ボンヒョンさんったら、ドンジェに謝りたくて実は10年もドンジェの近くにいたんじゃん…。
「僕も本当に辛い思いをしました。そんな形でも生かしてくれて感謝しています。」と言ったドンジェは偉いよ。
ドンジェにケガをさせてしまったことで、ハルは「みんなを苦しめるなら、賢くなるんじゃなかった」と…。
「だけどもうすぐ終わるよ…」とハルが言ったり、医師たちがハルに問題が起きたと言ってたりで、ウネも何かが起きてることはわかってたんだけど、院長とドンジェの会話を聞いてハルの手術が失敗だったと知ることに。
ドンジェに「ありがとう、そしてごめんなさい」と言って、ハルのところへ行くウネ。
ウネがハルのところへ向かうと、ハルはその頃お父さんと会ってました。
お金を渡して「親孝行すると言ったのに、少ししかできなくてごめんね」と言うのよ…。
そして残された時間は本当にわずかで、倒れそうになるハル。
でもまだ会うべき人がいるから、必死に耐えるのよ。
そこへウネが…。
「今まで辛い思いをさせたね。もう大丈夫。これからは私があんたのそばにいる。どこにも行かない。」
そしてハルがウネを抱きしめようとしたら、ハルにピキッと異変が…。
元に戻っちゃったの?ハル…。
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第13話(5/13) |
ハルがせつないよ〜(>_<)
残された時間が少ないと悟ったハルは、ウネに大金と家の権利書やカードを渡して、「もう会うのはよそう。人生をやり直したいんだ。君もこのお金で自由に生きて。」と…。
突然のハルの言動に驚いたウネは、ドンジェにハルに何が起こったかを聞くのね。
で、ドンジェはハルに「いっそ正直に言え。お前がこんななら彼女を奪う気になれない。」と言うんだけど、ハルにしたら言えるわけないよね…。
「今の想いも記憶できないのに、そばにいてくれないなんて言えない…」と言うハルがせつないのよ。
ウネだって納得できるわけなくて、ご飯作って持っていったりするんだけど、ハルはあえて冷たくあたるのさ…。
校長先生たちとハルの誕生日パーティーを開くんだけど来ないし…。
しかもウネが迎えに行ったら、女と遊んでるし…。
でもハルも辛いんだよね。
ハルがそんなんだから、ウネは去ることにしたのね。
お金は受け取ったらハルと引き換えにするようだからと受け取らず…。
でもウネが本当に去って行っちゃったら苦しくてたまらないハル。
「僕を助けて下さい。何でもするから…。」とドンジェにお願いするのよ…。
で、ハルはどうしたのかひとりで出て行っちゃって、ウネを見てもわからなかったよね?
そして車に轢かれそうになったハルを庇ったドンジェの手が大変そうじゃない?
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第12話(5/7) |
ハルがカジノや株取引でお金を稼ぎまくってて、自分を見失ってるのかと心配だったけど、そうではないようで安心した…。
ウネのためにと借金を返済し、ウネが言ってたように校長たちにはマッサージチェアや新車をプレゼントし…。
でもお金があれば何でも買えると思ってたハルだけど、今一番欲しいものであるウネと一緒にいられる時間を買うことはでないと気づいたんだね…。
ウネはハルを必死で探すんだけど見つからなくて、ドンジェもウネを探しててやっと見つけたけど…。
「自分でもハルへの想いの深さに気づいてなかった。私のことをありがたいと言ってくれたハルのおかげで、私は人になり始めた。」ドンジェの心配はしなかったと言うウネ。
ハルを待つ間にハルが自分を待っていた間、どんなに寂しかったかどんなに辛かったかがわかったのね。
やっとホテルでハルと会えたウネ。
「私にとってもハルはありがたい存在だ」と言いたかったのに倒れちゃって…。
目が覚めてから、ハルはウネに洋服を買ってあげて高級レストランも貸し切って、ウネにできることをすべてやってあげたいんだろうね。
だけどやっぱり残された時間は長くないのかな?
ハルは手が震えだし、ドンジェに電話もできすに倒れちゃったよ…。
嫌だよ〜、何か方法はないのかな?
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第11話(5/6) |
ん…、ハルの手術は失敗だったのね…。
賢くなった今だから、ハルは自分で失敗だったとわかっちゃうのが皮肉だけど…。
ドンジェは手術が失敗だったと認めたくはないけど、認めざるを得ない状況なのね。
院長に報告したら、「たとえハルが失敗作でも、第2第3のハルを作ればいい」だって…。
ハルは物じゃなく人間なのに…。
ドンジェは不安な気持ちでいっぱいで、ボンヒョンに会いに行ったんだね。
ウネが気を聞かせてボンヒョンを外に呼び、対面したふたり。
親子だと口には出さないけど、ふたりとも心の中ではわかってて…。
自分の脳を見て、残された時間が少ないとわかってしまったハル。
ウネに、「君に1日しか残されてないとしたら何が一番したい?」と聞くのがせつないよ。
で、ハルは残された時間をウネのために使うと決めたんだね。
ウネの借金を返そうとして、借金取りのところへ行ってカジノでお金を稼ごうとしてるよ…。
で、万が一負けたら臓器を売るつもりなんでしょ?
ハル、そんなことして大丈夫?いつ発作が起きるかわからないんだから…。
「ハルにもしも何かあったら生きていけないと思う」と言うウネ。
それは好きってことなの?ドンジェがショック受けてたね…。
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第10話(4/30) |
学会の壇上で固まっちゃったハルだけど、一応何事もなく大丈夫だったんだよね。
だから平気なのかと思ったけど、やっぱり脳波に異常が出てるらしい…。
怒ることが多く、感情を調節できないのはそのせいなのね…。
ボンヒョンがドンジェ母だと知ったウネは、ドンジェに母のことを聞いてみるんだけど、医者の家の家政婦をしてた時に家のお金を全額持ち逃げして、しかもドンジェを置いて行っちゃったらしい。
ドンジェはその家の援助を受けて医者になったのね。
何か事情や誤解があるのかもしれないけど、それじゃあ確かに母親を恨むだろうなぁ。
そしてボンヒョンと病院のエレベーターで会ったドンジェ。
ウネにあげたネックレスをボンヒョンがしてたから、彼女が母親だと気づいたのよ〜。
あのクールなドンジェが明らかに動揺してる…。
病院ではハルを妬む研修医たちが、ハルにいやがらせをしたり、泥棒の濡れ衣を着せたりで…。
頭にきたハルは病院を出て行こうとするんだけど、ドンジェから脳波の異常を指摘されちゃった…。
手のプルプルがひどくなってるよね?心配だよ…。
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第9話(4/29) |
1ヶ月ぶりですね〜。
「俺が本気になった。俺の気持ちは君に向かっている。」とウネに告白したドンジェ。
朝食を一緒に食べようと朝から迎えに来たり、洋服を買ってあげて同期の集まりに連れて行ったり…。
でも友達と小難しい会話をしてるだけでウネのことはほったらかしで、ウネは怒っちゃうよね。
ウネが付き合ってる男がドンジェだと気づいたボンヒョンは、ウネへの態度が急変。
「辛い生い立ちを背負った子だから、あんたまで付きまとってあの子の人生を汚すんじゃないよ。」と…。
まぁ確かに自慢の息子が詐欺師と付き合うのは嫌か…。
これでウネもドンジェがボンヒョンの息子だと気づいたわけね。
傷ついたウネはハルに励ましてもらうのね。
ハルは、かわいいダンスをテレビで見てマネてみたり、歌ってあげたり、抱きしめたり…。
ハルは掃除の仕事をしながら医学の勉強もちゃんとしてて、患者ひとりひとりの病状を医師よりもちゃんと把握してるのさ〜。すごい!
そして、学会の壇上に立ったハルですが…。
急に視界がぼやけて指がピクピクして…。どうしちゃったの?
「僕たちに残された時間は短いと知ってたら?」と言ってたけど、知能が戻っちゃうのかな?
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第8話(3/27) |
ハン・ガンスが保護者の許可なしにハルの手術をしたと、ドンジェを脅しに訪ねてきました。
でもね、そんな親でもハルにとっては大事な父親なんだよね。
寝てるガンスに、「本当は…会いたかった」とうれしそう…。
ドンジェにも、「悪い人じゃない。何か事情があるはず。父親を信じるのは当たり前。」と…。
ネットにドンジェの記事が出て、ガンスとウネが話してたのを院長が聞き、ウネは疑われてしまうのよね。
誰にも信用されないとショックを受けるウネを慰めたのがハル。
「僕がわかってるから、ドンジェ先生もわかってくれるはず…」と、後ろからウネを抱きしめるんだよね。
ウネが傷ついてるから、ハルはガンスに出て行ってと言います。
ハルにとっては、ウネを傷つけるのは父親でも許せないのね。
でも追い出すわけじゃなく、「そんな生き方しないで。後で親孝行するから。」と…。
その思いが通じたようで、ガンスは記者たちにネットの記事は事実ではないと会見で話してくれました。
ガンスも最後に父親らしいことをしたかったんだよね。
ハルは本当に純粋で、みんなの心を溶かしてくれます…。
前科5犯のムルトンとミンジュの恋はかわいいですね〜。
ミンジュはとてもあの院長の娘とは思えません。
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第7話(3/25) |
「俺を好きになったら愛と結婚以外何でもするから、その代わりにハルを諦めさせて欲しい」と言うドンジェ。
ん〜、嫌な男だ…。
ハルはドンジェみたいに有能になって、富と名声を手に入れたいと思うんだね。
で、ピルグにお願いに行くんだけど、ピルグは「誰かに勝つために何かをするのは愚かなことだ」と受け入れてくれない…。ハルがちゃんと何のために学ぶのかを、自分で考えさせようとするのね。
そしてウネから笑わなくなったと言われたハルは、「僕が笑えばウネも笑う」ことに気づきました。
自分が幸せでなきゃ他人も幸せにできないことがわかったハルは、以前のように笑顔に戻ったんだね。
ウネはハルが自分の道を見つけるまでと、ドンジェと付き合うことに。
どっちかが本気になったら終了ということだけど、ふたりとも本心はどうなんだろう?
ピルグはハルと一緒に病院の清掃員として働くことになりました。
掃除のかたわら、ハルは医療のいろんなことをピルグから教わり、どんどん吸収しているようです。
ハルに寂しそうだと心の奥を覗かれちゃったドンジェは、ハルを殴っちゃいました。
なんかドンジェってハルを見下してるようなとこがあるのよね…。
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第6話(3/19) |
「1人の人間として、1人の男としてウネを守りたい」と出て行こうとするハルに、「今はまだ俺が君の神様だ」と言うドンジェ。医者だからって、偉そう…。
ドンジェにとってハルは、大事な研究材料でしかないんだね…。
ハルもドンジェが、「ハルは僕の所有物」と言うのを聞いてしまって、自分を人間として見てくれてないことに深く深く傷ついてしまうのさ…。
「マウスじゃない。モノ扱いしないで下さい。僕だって人間なんです。」と言うハルが悲しかったよ。
それでもドンジェは、「僕が人間にした」と言ってる…。
「僕は手術を受ける前も人間でした。あなたは手術をしただけ。」その通りだ〜。
ウネはまた院長に追い出されて、バイトを探し出て行くことに。
ちょっと大人になったハルは、「困らせないし駄々もこねないから、遠くにだけは行かないで」と…。
行くところがないウネは校長のところに行ったのね。
院長は勝手にハルの情報をマスコミに流してしまい、ウネも出て行ってしまって苛立つドンジェ。
ウネを呼び出して、「君が必要だ。俺が好きなんだろ?だから許可してやる。」とキス。
なんて偉そうな…。イ・ジョンヒョク氏はこんな役がお似合いだわ。やっぱりヒョンテはヒョンテ…(笑)
それをハルが見てたのよ…。
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第5話(3/18) |
初めて恋したハルは、まっすぐにウネに自分の気持ちをアピールするんだよね。
「愛してる」なんてみんなの前で言っちゃったりするんさ〜。かわいいわ〜。
ウネに振り向いてもらおうと、ネットで恋のテクニックを調べてるところがまたかわいい〜。
で、どうにもならなければ押し倒せって書いてあって押し倒すんだけど、本当に押し倒すだけ(笑)
「あと何回押し倒せばいい?」って…(笑)
だけどウネはドンジェにマフラーをプレゼントしたりで、その気はないんだよね。
院長がウネの学歴や前科者の過去を持ち出して、ウネを追い出そうとするんだよね。
傷ついたウネを必死に励まそうとするハル。
「能力とお金を得ても、前科者で一文無しの詐欺師を愛せるかしら?」とウネに言われて、僕が同じになればいいとATMを壊して警察に連行されちゃった…。
でも悲しいことに、警察ではウネが知能障害者をたぶらかしたと思われ、ウネが捕まっちゃうんだよね。
ハルは必死にもうバカじゃないことをアピールするんさ…。
「僕はこの程度のちっぽけな存在なんだ…」と思ったハルは、強い男になるため出て行くことを決心しました。
でもドンジェにしたら、そんなわけにはいかないよね…。
ムルトンは院長の娘・ミンジュに恋をしたようですね。
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第4話(3/12) |
騙した男たちが現れ、屋上から落とされそうになったウネ。
部屋で待たせておいて、逃げちゃった(笑)
で、ウネはお母さんがいる実家へ行くんだけど、お母さんは亡くなってたのね…。
ウネが置いてった携帯にお母さんからの電話がかかってきて、母親の病気が本当だったと知ったドンジェ。
ウネに「安心して泣いていいよ」なんて慰めてあげちゃったりして、なんだかいい雰囲気になってきちゃった。
それを見てたハルがせつなそうだったな〜。
ハルは思春期に入ったらしくて、ウネとドンジェの関係が気になり出すんだよね。
ウネを先生じゃなく名前で呼んだり、自分からキスしちゃったり、ハルはどんどん男になっていくわけか…。
ウネはまったくハルを男としては見てなくて、それよりドンジェが気になってるみたいだし。
いつかハルを男と意識する時が来るのかな?
ハン・ガンスを探して、ハルがいた家にやってきたおばさんは、いったいガンスとはどういう関係かな?
子供の写真を持ってたけど、あれはドンジェだよね?
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第3話(3/11) |
3話にして、ハルは頭が良くなっちゃったのね。かっこよくなってる〜。
手術前のハルはかわいかったから、もっと見たかったかも…。
警察に捕まったウネは2ヶ月くらい刑務所に入ってたのね。
クリスマス恩赦で出所したウネはドンジェのところへ…。
ドンジェに1週間で1000万ウォンの仕事をしないかと持ちかけられたウネ。
お金も必要だし、行く当てもないウネは引き受けることに。
手術したハルは順調に知能も上がっていったんだけど、3週間前から口を閉ざし検査も受けなくなってたのね。
そのハルから言葉を引き出し、学習させテストを受けさせるようにするのがウネの役目。
ウネに久々に会っても何にも話そうとしなかったハル。
なんでかっていうと、頭が良くなったらずっと一緒にいると約束したウネが会いに来てくれなかったからなのね。こんなところは前と変わってなくてかわいいわ〜。
IQは高卒レベルくらいあるけど精神年齢は5〜6歳だから、ブロックとかで遊んでるんだよね。
ウネが来てからはハルは素直にテストを受け学習して順調だけど、ウネの役目は終わりってことよね?
何も知らずハルはお披露目パーティーでニコニコしてるけど、ウネがいなくなったらどうなっちゃうの?
そしてそのパーティーに、前にウネが騙した男たちが現れちゃったよ…。
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第2話(3/5) |
校長の家の同居人・ピョルグは元脳外科医でドンジェの先輩だったんだね…。
7年前に今のドンジェみたいに自信たっぷりに手術したけど失敗したらしい…。
ハルに近づくために、まずはウネに近づくドンジェ。
ウネもお金持ちの男は好きだから付いて行っちゃって、まんまとドンジェに騙されてハルと仲良くできるように協力するなんて言っちゃって…。
車に撥ねられそうになったところを、ドンジェに助けてもらって抱きしめられて、ドキドキしちゃってるし…。
ハルはというと、お金が好きというウネのためにお金を下ろそうとして、ATMと会話してるのね(笑)
で、警察に連れて行かれたハルを迎えに行ったウネ。
焼酎飲ませて、キスまでしちゃって…。罪な女だね〜。ハルも男だよ?
先生は頭のいい男が好きとドンジェに言われたら、ハルも考えちゃうよね…。
ピョルグからドンジェがしようとしてることを聞いたウネは、ドンジェに会いに行くのね。
ドンジェはウネが偽者だとわかってて、お金を渡して静かに消えろと言うんさ…。
ウネはショックで家に戻るとガンスがいたんだけど、詐欺のお金はもう全然残ってないと言われ…。
その間ハルはずっとウネを待ってるんだよね。ここで待ってなさいと言われた場所で…。
ハルは、「自分がバカだからウネ先生が泣く」と思っちゃったんだね…。
ドンジェと一緒にソウルへ行っちゃったよ…。
そしてウネは警察に連行されちゃった…。
どうなるんだ?
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第1話(3/4) |
午前の放送には字幕がなくてびっくりしました(笑)
ハル役のユゴンくんがかわいいですね〜。純粋なハルの雰囲気にぴったり。
キム・オクビンちゃんは、「ハノイの花嫁」の時とは違って普通に喋ってるし(笑)、だいぶイメージが違う役を演じてるけどかわいいですね。
イ・ジョンヒョク氏はやっぱりヒョンテ@グリーンローズだな…(笑)
ウネはハン・ガンスという詐欺師のおじさんと組んで詐欺に成功したんだけど、裏切られてお金を持ち逃げされちゃったのね…。
で、ガンスを紹介してくれた占い師のおやじさんに、天国村に息子がいると聞いて行ってみることに。
ところがバスで事故にあい、そこで出会ったのが脳外科医のドンジェ。
バスで隣に座ってた女の子がたまたま同姓同名で教師と聞いてたので、成り行きでその子のフリをしたウネ。
そこへ新任教師を迎えにやってきたハルが…。
ハルは精神障害3級なんだけど、にこにこしてて幸せそうで純粋で…。
ウネは指名手配されてるので何とか逃げようとするんだけど、逃げるに逃げられない状況であれよこれよと養護学校の校長の家にお世話になることになっちゃった…。
それでも何とか脱走しようとするウネだけど、ぴったりとハルがくっついてて逃げられないのね。
ハルはウネに母親を重ねてるんだね…。朝起きたら、一緒のベッドで寝てるし…。
純粋でかわいいハルに、「行かないで下さい」と言われたら、行けないよ…。
ドンジェはハルを自分のプロジェクトの実験台にするつもりらしい…。
このドラマでもいい役ではないみたい?
ハルのお父さんがガンスだとわかり、とりあえずここに残ることにするウネ。
本物のウネ先生が助かったらバレちゃうよね?
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