第16話完(8/3) |
幸せな終わり方でよかった〜。
個人的には「勝手にしやがれ」の方が好きだけど、こちらも好きです。
ユナはソク検事を連れ出して、花札して食事して…。
ソク検事は体は大人だけど心は子供のようで、ユナも言ってたけど駄々っ子みたい。
「恋人にはなれないけど味方にはなれる」と言うユナの思いをわかってくれたようでよかった。
休憩に寄ったサービスエリアでユナはスリーと遭遇。
ダルゴの女だと気づかないでよかった〜。直前にケータイの写メ見てたからね…。
ダルゴはスリーにキム刑事を殺した経緯を聞きだし、それをあの時計で録音してたのね。
あの時計がこんな重要な役割をするとは…。
バスからユナを見かけたダルゴは刺繍を窓から落とし、それを見たユナが追いかけ警察も来て捕獲。
スリーの仲間にダルゴ母にお世話になったという男がいて、ダルゴの手を解いてくれたのよ。
そしてスリーを捕まえたのはダルゴ。
ケガをしたソク検事を、最後に抱きしめてあげたユナ。
ソク検事の初恋は実らなかったけど、これでもっと彼も大人になれるでしょう。
そしてダルゴとユナはバイク旅行へ。
ラストのドングン氏の歌のシーンは素敵でした。
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第15話(8/1) |
ソク検事ってば、何をしてるのさ〜。
ユナを手に入れるために、ダルゴを陥れようってわけ?
ユナにも、きっぱり「あなたのところにはいかない」と言われちゃったじゃん…。
やっぱりイ・ジョンヒョクさんってこんな役なのねぇ…。
ト弁護士や院長までダルゴの味方で、ソク検事にとってはなんでみんなダルゴの味方なんだ?とイジケちゃうんだよね。まぁわからなくもないけど…。
でも犯人でもないダルゴを陥れるってのはどうなのよ?
ユナは証人として証言するというソク検事を公判に行かせないために、連れ出したってことね?
でもその頃ダルゴはスリーの仲間に拉致されて、釜山に連れて行かれてるよ〜。
本当にスリーってしつこい!
途中検問があったのにうまくかわしちゃったよ。というかもっとちゃんと調べてよ!
最後はダルゴとユナが幸せに終わればいいけどなぁ…。
あとダルゴのかわいいお母さんも待ってるしね。
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第14話(7/27) |
ダルゴとユナは本当に幸せいっぱいの時だね〜。
に比べてソク検事は検事を辞め自暴自棄で、ダルゴは無視するしユナにはしつこく気持ちを伝えて…。
で、また振られちゃってね…。
ユナに言われた通りに、本を読んだりお母さんに料理を作ってあげたりするダルゴ。
料理といってもラーメンなんだけど…(笑)
そんなダルゴの姿に、ダルゴがまたどこかへ行ってしまうんではないかと不安になるダルゴ母。
その不安が実際のことになっちゃったのよ…。
検察が来てダルゴは連行されて行っちゃった…。
キム刑事の殺害容疑で起訴されたってことらしい。
どうなっちゃうんだ?
それとマリさんは最初で最後の質問として、「一度も自分の相手に私を考えたことない?」と聞くんだけど、院長はないって言っちゃうのよ…。それでいいのか〜?院長〜?
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第13話(7/25) |
ダルゴはスリーを追いかけて、体を張ってスリーを捕まえたんだよね。
自分もボコボコに殴られて、一時は相当悪いのかと思ったよ…。
でもでも、なんとスリーは病室から逃げちゃったのよ…。
あんな高いとこから飛び降りたのかな?ケガもしてるのにすごい!
スリーに逃げられたってことで、担当からはずされちゃったソク検事。
ダルゴの輸血が必要な時に、ダルゴと同じB型なのに最初A型と言ってたよね?(笑)
ユナにお昼に誘われてうれしかったのに、み〜んなと一緒でガッカリ…。
ダルゴとユナはラブラブだしね…。
だからちょっと意地悪したくなったのかな?
ダルゴが自首してたことをユナに話しちゃったのよ。
ユナはダルゴが話してくれなかったことがショックで、また冷たい態度に…。
正直に話したダルゴは、信じてくれないからと飛び降りるフリするのよ。
でもいつのまにか、ふたりでダンス踊ってるし…(笑) かわいいふたり♪
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第12話(7/20) |
「何があっても私は彼を信じる」とはっきりとユナに言われちゃうソク検事。
かわいそうだけど、まったく望みはなさそうだわ…。
「信じてくれて、許してくれてありがとう。でも俺はモノが違う。お前とは釣り合わない。」とユナに言うダルゴ。
ユナは本気だと証明するために、いきなり車がいっぱいの道路を横断するのよ。
「同じレベルになるためなら、私がヤクザになる」とまで言うし…。
そこまで言われたらダルゴもうれしいよね〜。
マリさんがファン検事と会う約束をするんだけど、院長は送りだそうとするんだよね。
でも本当は行って欲しくないくせに…。マリさんだって院長に行くなって言って欲しいのに…。
ジンギュがひとりでスリーと会ってお墓に連れてって、お兄ちゃんに謝らせようとするんだよね。
その気持ちはわかるんだけど、相手はヤクザだからひとりで危ないよ〜。
で、やっぱりボコボコにされちゃったじゃん…。
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第11話(7/17) |
ユナが許すと言ってくれても、ソク検事と姿を消すと約束しちゃったし冷たく接するしかないダルゴ。
そんなダルゴの態度に、わけがわからずスネちゃうユナ。
ホームレスのおじさんが盲腸になっちゃって、家族の同意をもらうためにふたりで出かけたふたり。
アヒルを避けて車が川に突っ込みそうになった時、今まで冷たかったのにダルゴはやっぱりユナが心配で何度も大丈夫か?って聞くのよ。
ユナがどっかへ行っちゃっても、暗くなっても待ってるし…。
「私を残して行けるの?」と聞かれたダルゴは、行くフリをしてソク検事を呼んで迎えに来させるのよ…。
弁護士がダルゴのまわりを嗅ぎ始めたんだよね…。
ダルゴ母にダルゴはヤクザのフカヒレ派の一員と言っちゃうんだけど、「フカヒレを売ってたのねぇ。だから魚臭かったのねぇ。」と泣くダルゴ母(笑) こんな母でよかったぁ。
で、この弁護士、へヨンに一目惚れしちゃったのかな?
弁護士はユナにも話を聞きに来るんだけど、ユナは思い出せないんだね。
ダルゴがユナに会いに行ったことを証明できれば、捜査線上から外れるんだけど…。
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第10話(7/13) |
組織にダルゴがのってたけど、でもダルゴを信じたいユナはソク検事に聞きに行くのよ。
話せないってソク検事が答えたことで、何か関係してることだけはわかっちゃったんだよね。
そんな時スリーがボンスのとこにやってきて人質にされ、ダルゴは呼び出されるのよ。
ボンスの彼女の父親が病院の地主?ってことで、ダルゴがニセ医者をしてたことがバレて、院長やユナの医師免許剥奪か?ってことにまで発展しちゃった…。
ユナだけは守ろうとしたダルゴはソク検事にお願いに行き、ユナの前から姿を消せば何とかするとソク検事は約束したのね。
それしかないならと、ダルゴは姿を消すことを決めたのよ…。
ユナはユナで、ダルゴ母のすいとんを食べて、「お母さんの料理を食べて育った人が悪人のはずがない」と、許してあげることにしてたんだよね。
許してもらえたのにユナの前から去らないといけない、悲しいダルゴなのよ…(>_<)
ジンギュが兄を殺したのがスリーだと知り、復讐を誓っちゃったんだよね…。
ひとりだと危険だよ?
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第9話(7/10) |
ユナ兄のお墓に行って、「罰なら甘んじて受けるから、彼女だけは私に…」と許しを請うダルゴ。
でもそれなら、早く話さなきゃいけないことがあると思うよ?
恋をして熱を出して、ソ看護師の院長への想いにも気づいたというユナ。
いつの間にか、そんなにダルゴを好きになってたのね…。
ダルゴ母からダルゴは中学の同級生の彼女がいると聞いて大ショックを受けるんだけど、自分のことだよ〜。
ソク検事がユナに歌のプレゼントしてる中、ダルゴからの手紙を読んだユナ。
ダルゴがずっと持ってた刺繍も見つけて、あの時の子だとやっと気づいたんだね。
こうなったらソク検事の歌はもうどうでもよくて(笑)、ダルゴの元へ…。
「ひとつだけ黙ってることがある。お前が知ったら俺を許さない。」と言うんだけど、まだ明かさないのね。
でもヒジョンにも言われて、ダルゴは自分から話そうと思ってたんだよ。
そんな時ソウルにやってきたジンギュが警察官になると言い出して、お兄ちゃんの手帳に入ってた組織図をユナも見ちゃってそこにはダルゴが…。
やっぱり、自分から早く言っておけばよかったのに…。
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第8話(7/3) |
友達になったダルゴとユナは夜通し語り合ったりして、すごくいい雰囲気だわ〜。
ユナは口のまわりに付いた牛乳をダルゴの手で拭いたりね。
院長は新しい器具を買ったり薬剤を揃えたりして、心を入れ替えたようです。
ソ看護師にひげが好きだったのにと言われて、全部剃らないところがかわいい。
院長はソ看護師の自分への気持ちに気づきながら、自分よりもっといい男と出会って幸せになってほしいと思ってるんだね。でもソ看護師を気に入ってるファン検事と会うとなったら、ちょっと複雑なのかな?
で、そのソ看護師に恋の相談をするソク検事。
子供みたいに単純で抜けてると、的を得たこと言われてる…(笑)
で、ソ看護師に頭がいいともてると言われて、部屋中に賞状を飾るってのはどうなんだか…。
このふたり、いずれは恋に落ちたりするんでしょうか?
院長の誕生日パーティーをソク検事の家でやることになったんだけど、ファン検事が来るとかで院長もソ看護師も帰っちゃって…。ダルゴは、ソク検事の家で皿洗いまでするユナに嫉妬して気に入らないのよ。
「あの人とは何も起こらない。心配しないで」と言われたダルゴはユナにキスしようとするんだけど、やっぱりお兄さんのことがあるからできないのよ…。
ソク検事にはきっぱりお断りし、ダルゴに「友達になりたかっただけなの?」と聞くユナ。
ダルゴは何も言えないんだよね…。
でも次の日、失くした時計を見つけた時にダルゴは決心したようです。
ユナに気持ちを伝えるの?お兄さんのことを告白するの?
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第7話(7/3) |
ユナに自分が出て行くと言ったダルゴだけど、行く当てもないのよ。
ボンスのところへ行っても女がいて、家にそろっと戻ってきたらユナに見つかっちゃって結局ソク検事のとこへ。
で、またユナをストーカーして(笑)、仕事を見つけようとしても身元保証人が必要で、病院へ行ってユナに「二度と手を上げないと約束するから戻ったらダメ?」と聞いてみても、ユナに関係ないと言われて撃沈…。
でも後でユナは、ダルゴはユナを痴漢から救ったとソ看護師から聞くのね。
そうとも知らずに追い出しちゃって反省のユナ。ダルゴ母はダルゴを待ってるしね…。
そんな時院長がまたお酒を飲んで倒れちゃって、心筋梗塞で即手術することに。
病院の外で詩を書いてたダルゴは、ユナに詩をラップにのせて聞かせるのよ。
ダルゴがリアカーの手を離してしまったことで、ダルゴの父は亡くなり母の足も悪くなってしまったらしい…。
ずっとそれを心に抱えて生きてきたのね〜。
ラップで伝えるところがダルゴらしい…。
そんな気持ちをユナもわかってくれて、二度と手は上げないと約束し、友達になることになったふたり。
ダルゴはうれしくて仕方ないみたいだわ。
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第6話(6/29) |
ダルゴは、ユナの言うことはちゃんと聞くんだよね。
母親についきついことを言ってしまうダルゴを、ちゃんと叱ってくれるのがユナなのよ。
ほとんどアル中の院長のために飲み比べ対決に挑んで飲み潰れ、院長の酒を絶たせることにしたソ看護師。
なかなかかっこいいですね。愛を感じます。
ソク検事は頑張ってユナを映画に誘うことにして、病院にチケットを送ったのね。
ユナはひとり集中してまわりがまったく見えてない状況で、ダルゴが中身を見ちゃったよ…。
でも一応ユナには伝えたよね?本人はまったくわかってないけどね。
で、どさくさに紛れて「キレイだな。天使だ。」なんて言っちゃってる…。
これ聞こえてたら、かなり恥ずかしいぞ〜。
買い物に行った時にユナが買ってくれた時計で遊んでるダルゴは、確かに他人のフリをしたくなる(笑)
でもダルゴはうれしくて仕方ないんだよね。そんなダルゴがかわいい!
病院にまた借金取りがやってきて、ユナにちょっかいを出すんだよね。
それを見たダルゴはキレちゃって、ボコボコに殴っちゃったのよ…。
お兄ちゃんを殴り殺されたユナの前で、そんなことしたらダメだよ〜。
病院を辞めるというユナに、ダルゴは自分が出て行くと…。
ダルゴがお兄ちゃんの死に関わってると知ったら、ユナはどんなにダルゴを恨むことか…。
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第5話(6/26) |
だんだんダルゴの良さがわかってきたような気がします。
ダルゴがポン医院で白衣を着てて、びっくり!なユナ。
そこへ借金取りがやってきたものだから、ふたりはとっさに手術が終わった医師のフリをして、借金を帰らせることに成功。その借金取りの中にダルゴの仲間・ボンスがいたから、うまくごまかせたんだよね。
ユナにはソク検事に紹介されたと、事情を説明したダルゴ。
医師としては病院にいられないけど、掃除とかを手伝うことに。
あの借金取りがたまに来るというから、その時は医師のフリをしないといけないわけね。
義姉・へヨンが産気づき、ポン医院で出産することに。あの院長は産婦人科が専門だったのね。
でも過去に何があったのか長い間出産には携わってなかった院長だけど、ソ看護師が説得して無事出産が済んでよかったよ〜。あんな院長なのに、ソ看護師はずっと院長を支えてるんだよね。
で、産気づいた時も「あの人を呼んで〜」と言ってたへヨンですが、わかってたけど認めたくなかったのかな?
夫の仲間から表彰状を受け取って、「あの人にもお墓の前で読んでくれた?」と言うへヨン(>_<)
それを外で聞きながら、「あのふたりの女は、俺が守るから」と心に誓うダルゴ。かっこいいじゃん。
出産祝いにちょっとズレた物ばかり買ってきて、ユナに笑われてるお茶目なヒジョン
そんなふたりを見て、ダルゴはちょっと複雑みたい…。
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第4話(6/20) |
ユナはソク検事の紹介で病院を訪ねるんだけど、ポン院長が相当の変わり者だね。
で、そのソク検事ですが、急に逆さ言葉を話し出してびっくりした!(笑)
ユナがキレイに見えて動揺したからみたいなんだけど、子供の頃にそんな症状が出たらしいわ…。
おちゃめな役ってことなんだろうけど、イ・ジョンヒョク氏はいまだに苦手なんです…。
ダルゴもまたソク検事に同じ病院を紹介されるのね。
最初は嫌がってたんだけど、母親とユナが同じ家に住んでると知って大喜び!
もううれしくて仕方ない感じ?(笑)
俄然やる気の出たダルゴはあの病院で働くことにするのね。
誰もいなかったので掃除して、水に濡れちゃったダルゴはそこにあった白衣を着ることに。
外で物音がして出てみると、病院の前でお酒を飲み過ぎた院長が倒れちゃってたのよ。
救急車を呼んだダルゴは、救命員の指示通りに人工呼吸をして蘇生に成功。
白衣を着てるものだから、院長に新しくやってきた医者だと思われちゃったのね…。
一方のユナは他の病院で働き出したんだけど、患者を殴っちゃってまたクビに…。
で、ユナもポン医院で雇ってもらおうと訪ねて行ったら、そこに白衣を着たダルゴが…。
同じ病院で働くってこと?
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第3話(6/19) |
ダルゴは出国しようとするんだけど、空港に追っ手が来ちゃってナンバー2・スリーに捕まっちゃったよ…。
ボコボコにされたのを助けてくれたのがボスで、でも罪を被って自首するよう言われちゃって…。
6ヶ月すれば足を洗えるとボスが言うから、ダルゴは罪を被ることにしたんだね。
しばらく会えないからユナの姿を見に行って、「遠くに行くから、戻ったら会おう」と話もできたのよ。
でも兄をヤクザに殺されたから、ユナはヤクザが嫌いなのさ…。
母親には遠くへ出張に行くと言って、自首したダルゴ。
そこで初めて、死んだキム刑事があの刑事さんだと気づいたんだね。
ヒジョンから取調べを受けるんだけど、ダルゴが罪を被ってることはちゃんとわかってるのよ…。
ヒジョンは仲間を売っても、証人を保護してくれると約束してくれるんだよね。
ダルゴは母親は家から追い出されたと知らされ、しかもキム刑事の妹がユナだと知っちゃった…。
母親とユナの安全を約束してもらって、組織を売ることにしたダルゴ。
で、釈放されるんだけど、なぜかスリーが捕まってなくてダルゴを追いかけてるじゃん…。
でもなんとか逃げて、ダルゴどこへやってきたの?
本当に検察はダルゴの身を守ってくれるの?
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第2話(6/15) |
ヤクザが家にやってきて必死に逃げるダルゴだけど、母親が連れ去られちゃった…。
ダルゴ母は足が悪いんだけど、ちょっととぼけてる不思議な人だわ。
ユナが目撃するんだけど、誰かもわからないからお兄ちゃんのキム刑事もどうしようもないよね。
実はキム刑事とダルゴは知り合いなんだよ…。
言われるままに箱を引き上げたダルゴ。
そんな時、急にボスが帰ってきたよ!
実はヒジョンがヤクザを捕まえるために、ボスを泳がしたんだよね。
ボスの出所祝いの集会が開かれ、ナンバー2がボスを消すことを計画するんだけど、そこへキム刑事も乗り込んできて、殴られ殺されちゃったのよ…。
ユナ兄は妊娠中の奥さん(パク・シウン)がいるのに…。
ユナにとっても大事なお兄ちゃんなのに…。
で、ナンバー2は酔いつぶれたボスに殺人を押し付けちゃったわ…。
ダルゴは逃げられたんだけど、罪をなすりつけられちゃう?
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第1話(6/14) |
オープニングの曲がso-netの「火の鳥」と同じなんだよね…。
「勝手にしやがれ」で最高にかっこよかったヤン・ドングン氏の最新作なので、楽しみにしてました〜。
でも録画をちょっと失敗してしまって凹んでます…。
高校の時、不良に囲まれてるダルゴ(ヤン・ドングン)を助けてくれたのがユナ(ハン・ガイン)なのね。
医者志望でケガの手当てをしてくれたユナに、ダルゴは一目惚れだったのかな?
そして現在、ダルゴはヤクザの下っ端で、覚せい剤の運び屋をやらされてるのね。
海に潜って怪しい箱を引き上げようとした時に警察がやってきて、ダルゴはボスに言われた通り箱をまた沈めるんだけど、ボスが逮捕されナンバー2からはサツにタレ込んだと疑われボコボコにされちゃったのよ…。
ダルゴはもともと足を洗いたかったんだよね。
で、「道路を渡りきれたら自由にしてくれ」と道路に飛び込んで行き、目が覚めたら病院でそこで働いてるユナがいたのよ…。ユナはまったく覚えてないみたいだけど…。
市場で働き始めたダルゴは、ユナの後を追ってストーカーみたい(笑)
でもヤクザに見つかってしまって、最後にユナに会いに行くのね。
ユナはまっすぐな人で、代議士をさておいて重症な補佐官を先に処置したことで病院から叱られ凹んでて…。
ひとり焼酎を飲むユナを近くからずっと見てるダルゴ。
酔いつぶれたユナを家に連れて来ちゃったのね。
目が覚めたユナはどういうことかさっぱりわからず、ただびっくりだわ…。
ヒジョン(イ・ジョンヒョク)はヤクザを追う検事ってことのよう。
代議士相手に言いたいことを言うユナに興味を持ったみたい?
恥ずかしそうに、「コチュジャンがついてます…」と走り去った姿はおちゃめだったなぁ。
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