キャスト
カン・ジファン…ヒョン・ジソク
キム・ハヌル…コ・ミヨン
チョン・ヘヨン…パク・チョンラン
ユン・ヒソク…キム・テフン
キム・ヒョンボム…パク・トック
ユン・ヒョンスク…キム・ワルスク
チェ・ソンホ…プ・ビョンチャン
アン・ヨンジュン…チョヨン
ストーリー
31歳にして3ヶ月後にはちりになって宇宙に消える運命の男がいる。死ぬ前に私に残された90日を妻に休暇を申請してはいけないのだろうか?
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チョンランとテフンも施設にやってきて、チョンランはジソクを家に連れて帰ることに。
ジソク母はチョンランを責め、「最後の願いを聞いてあげて。ミヨンの所へ行かせて。」と…。
ミヨンも彼女なりにジソクを愛してるのに、それはちょっとかわいそうかなぁ。
ジソクの容態はすごく悪くなってて、吐血して救急車で運ばれます。
ちょうどミヨンもジソクを心配してマンションの前に来てて病院へ。
ずっと意識が戻らなくて、やっと目覚めそうなジソクは「ミヨン…」と呼ぶのよ。
これでさすがにチョンランも観念したのか、ミヨンを病室に入れてあげるのね。
「空が見たい」と言うジソクを外に連れ出し、ジソクは「あの頃から今までずっと愛してる」と言い残してミヨンの胸で亡くなりました…。ジソクの最後の願いが叶ったね。
ジソクの亡き後、ジソクは心配だったのか死んでからもチョンランやミヨンの様子をうかがってます。
ミヨンは悲しみから車に飛び込み病院に運ばれるのよ。
「俺たちこれで別れよう。生まれ変わったらお前の子供になる。優しい夫を大切にして幸せにな。」と言うジソク。
ジソクもミヨンが幸せにならないと成仏できないよね。
夫を亡くして悲しむチョンランに、ジソクはビデオレターを残してました。
「何もしてやれなかった。ごめんよ。」
チョンランも悔いが残ってるだろうけど、愛されてたとわかり少しは救われたかな。
テフンとミヨンも元に戻れそうでよかった。
私もジソクの願いを叶えてあげたいとは思ったものの、それは所詮他人事だからかなぁ…。
もし妻だったら…と思うと、許してあげる自信はないもん。
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施設でひとり過ごすジソク。
ジソクにとってミヨンは、生きる道を見つけ死を受け入れさせてくれた人。
結婚してるのに自分を「愛してる」と言ってくれて、もう十分だと思ってるのね。
自分と違ってミヨンは生きなきゃいけないから…。
そう思いつつもすぐミヨンに会いたくなっちゃうのね。
テフンは会社のボランティアの奉仕活動だと言って、ミヨンを施設に週2回行かせることに。
それを許してくれるなんてすごい人だぁ〜と思ったけど、彼もかなり辛いんだよね。
我慢できなくなると、「あいつが早く死ねばいい」と言ったり…。
そんなテフンを見てるミヨンも辛いのよ。
ジソクとミヨンは最後になるかもしれない時間で、デートすることに。
学生時代にできなかったことを、トックとビョンチャンにも協力してもらって実現するのね。
ビリヤードしたり、写真を撮ったり…。
そんな幸せな時間だったんだけど、ふたりが施設で会ってると知ったチョンランが来ちゃった…。
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チョンランもテフンもいたのに、救急車でジソクに付き添うミヨン。
チョンランはミヨンが島にまで追いかけてきてこっそり会ってたと勘違いしてるのよ。
「あなたを愛せたのは彼のおかげ」とミヨンに言われたテフンは、チョンランにふたりの好きにさせようと提案。
チョンランにはとても理解できないことで、許すつもりはないみたい。
テフンはジソクの病室へ行き、「妻にバレないようにしろ。ミヨンが危険だから。」と会うことを承諾。
ミヨンにも、「彼に会っていい。死んだら戻って来い。」と言ってくれるの。
なんて物分りがよくて優しい人なんだぁ。
でもジソクにしたら、そんないい夫のテフンに甘えるわけにいかないよね。
ミヨンにはもう会わないと決めて、施設に入ることに。
ジソクの部屋の整理をして、ジソクがミヨンを忘れらないことを知ったジソク母。
ミヨンに会いに行き、ふたりで逃げて!とお金を渡すのよ。
息子に先立たれるくらいなら、息子の思い通りにさせてあげたいという親心なのね。
ミヨンにも言わずに施設に入ったジソク。
テフンが仕事で施設を訪ね、ジソクを見かけます。
ミヨンに知らせてくれるのかな?
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「私にとってあなたは男だけど、彼は心の傷を慰め合う双子の兄のようなそんな人。しばらく彼を見守ることが彼の望み。理解できない?」とテフンに言うミヨン。
でもテフンには理解できないのね…。というか理解したくないんでしょう。
済州島には、どこにいってもふたりの思い出がいっぱい。
お互い同じ済州島にいるとは知らず、ふたりとも思い出に浸ってるのね。
思い出の風車の堤防で「死にたくない。実は怖いんだ。」と泣くジソクを、昔のミヨンが抱きしめて慰めてます。
そして会うこともないまま、同じ飛行機でソウルへ。
飛行機を降りた時にジソクを見かけたミヨン。
ジソクが倒れた時、誰よりも早く駆け寄るのよ。
ジソクの横にはチョンランもいたし、ヘジンもいるのに…。
ミヨンを迎えにテフンも来て見てたのに…。
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ジソクはヘジンの願いでデートすることに。
レストランで食事してる時、偶然その店にテフンもいて娘といるジソクを目撃。
ミヨンを揺らしておきながら娘と仲良くしてるジソクが気に入らないテフン。
「妻に会うな」と警告。
ミヨンは家を出て会社に寝泊りしてるのよ。
ミヨンがいなくておかしくなりそうなテフンは迎えに行き、「会いたければ会え。でも夜には帰って来い。」と。
彼なりにかなりの妥協案なんだろうけど、ミヨンはそれも拒否。
「彼の望むままにしてあげたい。呼ばれたら寄り添ってあげたい。離婚して。」と…。
テフンは転勤を撤回して、会社でもやばい状況なのよ。
で、さらにミヨンにまで…。
ミヨンはひとりで故郷の済州島へ。後からテフンも合流。
そしてジソクも家族で済州島へ。
とうとうジソク母もジソクのガンを知ってしまったよう…。
ここでふたりでゆっくり会えるといいんだけど。
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ふたりで夜の海に逃げたジソクとミヨン。
夫に知られてしまったミヨンは、「あなたが死んだらまたひとりだわ。生き続けて。」と…。
でもジソクは「それはできない。僕には妻子がいる。逃げたりできない。」と…。
ミヨンと一緒にいたいだけで逃げることまでは望んでないのね。
痛み止めの薬が切れ、発作が起きないことを祈るジソク。
だけど雪道で動けなくなり、救助を待つ間に熱が出て発作まで起きてしまうのよ。
「死なないで。愛してる。」と繰り返すミヨン。
病院で目が覚めたジソクは「愛してる」というミヨンの言葉を思い出し、それだけでもう死んでも悔いはないのね。
アメリカから娘へジンが来てて、ジソクはすっかりパパの顔。
チョンランは別として、やっぱりヘジンはかわいいんだね。
今まで黙ってたテフンだけど、やっぱり我慢の限界のよう。
出会った時のミヨンの様子から忘れられない人がいるのはわかってたけど、いつか忘れてくれると思ってたのね。
今になってその男の元に行くと言われてもね…。
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ジソクは上司に言われ仕事を休むことに。
ジソクから部屋のカギを渡されたミヨンは、部屋の掃除してご飯を作ってあげるのね。
昔の恋人が死んでしまって落ち込むワルスクは、「会ってあげな。兄弟のようにいとこのように…。」と言うのよ。
死んでしまってからじゃ何もしてあげられないからね。
ジソクの車にぶつけた人からの連絡でチョンランが行ってみると、ジソクとミヨンが部屋から一緒に出てきたのを見ちゃったのね。で、「もう外へは出さないわ」と家にいさせるの。
でも病気のことを知らないジソク母とチョンランは折り合いが悪くて、ふたりの言い争いに耐え切れずジソクは家を飛び出しちゃうのね。
ミヨンの過去を知ったテフン姉は、誕生日会にやってきたミヨンに冷たい態度なのよ。
散々嫌味を言われてボロボロのミヨン。
ジソクと会ったミヨンは、「お願い、連れて逃げて」と…。
ん〜、正直チョンランはあまりかわいそうじゃないんだけど、テフンがかわいそうで…。
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初めてテフンが泣くのを見たミヨン。
テフンのスーツにはジソクの名刺が…。
ジソクとのことを知ってるけど離婚したくないから黙ってると、テフンのことがよくわかるミヨン。
チョンランはジソクが銀行に相談に行ったと聞き、不信に思って銀行に行くのよ。
するとその銀行にはテフンがいて、ミヨンとの写真がありテフンがミヨンの夫だとわかったのね。
同じ立場のふたりなんだよね…。しかもテフンはいい人で…。
ミヨンの職場がチョンランの画廊と同じビルと知ったジソクは、ミヨンに会いに行きます。
「母親が子供が遊ぶのを見守るように、ただ見守ってほしい」とお願い。
ジソク母がミヨンを見かけて罵ったことを知ったジソクは、ミヨンが心配でワルスクに頼んで電話してもらいます。
するとワルスクからの電話だと思ったミヨンはテフンと幸せそうな様子なのよ。
ミヨンが幸せな暮らしをしてるとわかり、うれしくもあるし悲しくもあるジソク。
産婦人科に行ったミヨンは昔の知り合いに会い、10年前夫婦のように暮らしてた男がいたことをテフン姉に知られてしまいます。これでもう終わりだと思ったミヨンはジソクの元へ…。
ジソクと暮らす覚悟をしたのかな?
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ミヨンに会いに行ったチョンランは「大事な時間を一秒たりともあなたに譲らないわ」と強気。
ジソクのは病気は進んでて、自由に生きたいジソクは前にミヨンが住んでた部屋を借りるのね。
ジソクが家に帰ってこなくて、チョンランはジソク母に同居しましょうと言ったり、ヘジンを韓国に呼んだり必死。
それを知ったジソクは「お願いだ。自由にしてくれ。許してくれ。」と土下座するのよ。
そこまでするジソクにチョンランは余計に頭に来ちゃうのね。
テフンはアメリカへの転勤が決まります。
出世コースを外れてでも、転勤がほぼ決まってた部長を裏切って悪者にもなる覚悟なのよ。
だけど転勤を聞いたミヨンは複雑で…。
ジソクに会ってはダメという決心も10分も持たないくらい、ミヨンは気持ちが揺れ動いてるのね。
偶然ジソクが末期ガンだと聞いてしまったテフンも苦しんでます…。
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ミヨンと一緒にいるところをチョンランに見られてしまったジソク。
「もう自分を抑えられない。これからはミヨンと生きたい。」と正直に話します。
チョンランにしたら、いきなりそんなこと言われ謝られても許せるはずないよね。
テフンもミヨンとジソクが一緒にいるところを見たんだけど、かなり動揺しつつも何も言わないのよ。
明らかに様子がおかしいのに何も聞かれず、テフンが優しすぎる人だからこそ余計に辛いミヨン。
テフンは上司にアメリカに転勤したいと要望を出したけどどうなるのか…。
ミヨンの勤務先とチョンランの画廊が同じビルで、偶然会ってしまったふたり。
「あなたが手を引けば済むの。頼むから止めて。」とチョンラン。
「私たち、まだ終わりを見てないの。今しか時間がないの。」とミヨン。
ん…、こんなことしてる間にジソクの残りの時間が…。
結局は本人が望むようにしてあげるのが一番いいんだろうけど…。
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ジソクは偶然バス停でミヨンを見て、バスに飛び乗り隣に座って終点まで。
雨が降ってきて買った傘をミヨンに渡すジソク。
テフンが迎えに来てて、その傘を捨てようかと思ったけど捨てられないミヨン。
ジソクはミヨンからの電話を待ってるのにかかってこなくて、チョンランは浮気を疑うのね。
寝てる間にケータイを見ると、コ・ミヨンの名前が…。
しかも寝言でもミヨンを呼ぶのよ。
ミヨンは優しい夫を思い、ジソクに「二度と電話しないで」と話します。
ジソクが亡くなってしまったらまた辛い思いをするし、都合よくテフンの元には戻れないしね。
そうは言ったものの辛いミヨン。
ジソクはバス停でミヨンを待ち続けるのよ。
ミヨンを見つけてミヨンをそっと追いかけるジソクをテフンが目撃しちゃいます。
で、ジソクがなぜ自分に会いに来たのかがわかるのね。
ミヨンは耐え切れず、ジソクに「会いたい」と電話します。
そして会いに行き、「ありがとう。死ぬ前に会いに来てくれて。」と言うミヨン。
お互い妻や夫がいる立場ではあるんだけど、お互いずっと心の中では終わってなかった人だし、少しだけふたりに時間をあげてもいいかなと思ったりもします。
でももし自分が妻だったらと思うとやっぱり嫌だなぁ…。
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「ガンなんかで死なないわ」と聞いてから、ミヨンは夫の家の実家でも頭はそのことでいっぱい。
気になってジソクの勤務先も調べてみたり…。
ジソクもミヨンに夫がいると聞き、ファンドマネージャーのテフンを訪ねるのよ。
ミヨンは耐え切れずジソクに電話して、「誰が死ぬの?」と聞きます。
ジソクだと知ると、「勝手なこと言わないで。憎しみを消してからにして。」と…。
チョンランはジソクに治療を勧めるんだけど、ジソクはもう諦めてるのよ。
それにチョンランには冷たくて離婚届も渡すの…。
チョンランは愛されるために努力してきたみたいだけど、チョンランの親に借りがあることがジソクには重いみたい。
だとしても娘がいるのに簡単に離婚なんて…。
ミヨンの友達ワルスクの上の階に住んでるのがジソクの友達トックなのよ。
で、ミヨンはソックからジソクが別れを切り出した事情を聞きます。
知った以上、夫がいる身でもジソクを突き放したりできないよね。
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「最低」と言って帰っちゃったミヨンだけど、本当はうれしかったんだね。
ジソクは単なる遊びで、苦しんだのは自分だけだったと思ってたから…。
それでも捨てられたという思いがあるから、「私の頭からあんたの記憶だけ消してしまいたい」と冷たい態度。
それだけ憎しみがあるのは、それだけ愛してたからだよね。
夫婦同伴のパーティーに出かけた時にジソクが痛みで倒れ、チョンランも病気を知りました。
たまたまミヨンもその病院の婦人科に来てて、3人が同じエレベーターに。
チョンランが「ガンなんかで死なないわ」とジソクに話し、ミヨンはジソクがガンだとわかったかな?
ミヨンは前にジソクの子を流産してるみたい。
だから妊娠しにくいみたい?
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約半年ぶりの続きです。
あれから何年か経ち、ジソクはチョンランと結婚して娘・ヘジンがいるのね。
でもいわゆる普通の幸せな家庭という感じではなく、チョンランと娘はアメリカで暮らして、ジソクは韓国で大学教授をしてるみたい。ジソクはヤケになってるような抜け殻のような毎日なのね。
ミヨンは優しいテフン(ユン・ヒソク)と結婚してすごく愛されてるみたいで幸せそう。
ジソクの医者の友達ビョンチャンがジソクの検査結果を見て、なんとすい臓ガンだと発覚。
ビョンチャンから聞いたジソクは他の病院に行って診察してもらうんだけど、結果は同じ…。
すでに手遅れで余命3ヶ月だと知ったジソク。
今まで父親の言いなりで生きてきて、これからは好きに生きたいと思うのね。
それに何より「ミヨンに会いたい」と願うのよ。
偶然道でミヨンとすれ違ったジソクは知り合いからミヨンの電話番号を聞き出し、呼び出して会うことに。
そして「元気だった?俺と一緒に暮らそう。3ヶ月でいい。」と言うのよ。
ジソクに捨てられたと思ってるミヨンは「最低だわ」と怒って帰っちゃった…。
ジソクも「一緒に暮らそう」はいきなり過ぎるんじゃ?
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ソウルで再会し想いを抑えられないジソクはミヨンに、「俺についてくるか?そばにいてくれ」と告白。
世間から後ろ指を差されてもいい覚悟で付き合うことに。
ふたりはとっても幸せそう。
でもジソク父の事業がうまくいってなくて、事業の援助を受けるためにチョンランとの婚約の話が…。
ジソクは親に振り回される運命なのね…。
縁を切る覚悟で家出し、ミヨンと渡米しようとするジソク。
でもいとこのミヨンと付き合ってると知ったジソク父は許すはずもなく、息子をつかまえ殴る蹴るだよ…。
ミヨン父にも話は伝わったんだけど、自分が死んだら役所に届けろと相続放棄の書類を用意してくれるのね。
自由に生きて欲しいという親の思いに感動。ジソク父とは大違いだぁ。
渡米するためビザの申請をし準備も整ったのに、なんとジソク父がジソクの目の前で車に飛び込み自殺。
最後にジソクを説得に来たけど、ジソクが断ったから…。
自殺だと保険も下りないため、ジソクはチョンランと婚約し助けてもらわないといけないことに?
でも自分の責任だと思うだろうし、家族を捨てるわけにいかないもんね。
だからジソクは「俺たちはいとこだ」とミヨンを冷たく付き放すことに…。
こんなことがあって、9年後にジソクが急にミヨンを訪ねてくるわけね。
続きがものすごく気になるんだけど、衛星劇場を解約するため続きはいつ見れるかな?
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まず、カン・ジファンくんとキム・ハヌルちゃんの高校生役はちょっとないなぁ…と突っ込まずにはいられない(笑)
初恋の初々しさがあまり感じられなかったりする…。
でもかわいいからいいけど。
衛星劇場は解約してしまうので、とりあえず2話のみの視聴です。
地方の高校に通うジソク(カン・ジファン)とミヨン(キム・ハヌル)。
ふとしたきっかけでお互いに好きになり、いつも一緒にいるようになったふたり。
雨の中傘に入れてあげたり、花束を家まで届けたり、ジソクがかわいい〜。
お祭りに一緒に行く約束してすごく幸せだったんだけど、ミヨンのハルモニの死から大変な事実が…。
ハルモニの葬儀にやってきたジソク。
ジソク父はハルモニの息子で、つまりジソクとミヨンはいとこ同士だったのよ…。
そうと知ってしまってからはどうしようもなく、お互いに想い合ってても会うことだってできないよね。
そしてジソクはソウルに引っ越すことに。
「好きになってごめん。いとこでごめん。」は悲しかった…。
4年後、大学へ行っても酒や女の毎日のジソク。
偶然再会したふたり。
でもジソクの横にはチョンラン(チョン・ヘヨン)がいて、ミヨンは彼女がいると思ったんだね。
でもジソクはミヨンのことを忘れたことなんてないのに〜。
「なぜ現れた?今度再会したら俺たちは終わりだ…」と言うジソク。
ミヨンもまたジソクのことを忘れたことなんてないんだよね。
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